主 2025-08-08 19:44:54 |
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【名前】ジークフリード・エーデルシュタイン
【年齢】21歳
【身分】国境警備隊長/雨の守護者
【性別】男
【容姿】
肩ほど伸びた亜麻色の髪を一つに束ねており、瞳は龍の様に青く鋭い光を放っている。顔の右半分と177㎝の体に残る裂傷は、全て積年の戦いにおける誉傷である。
普段の警備では竜の鱗で作られた重々しい甲冑に身を包んでいるが、竜との戦闘時には少しでも身体を軽くするため最低限の防具しか装備しない。また、家柄の影響で日常生活では、華々しさこそ無いが青を基調とした貴族らしい服を着用している。
リングは首から提げている。
【性格】
威厳のある見た目とは裏腹に性格は年相応の至って平凡な好青年である。しかし、かなりの口下手ゆえ堅苦しく威圧感のある言い回ししかできないのが悩みの種。一度懐に入れた人間にはとことん面倒を見る性分で警備隊の部下達には慕われている。貴族の出であるため少々世間に疎いところがあり、顔に見合わない趣味も多い。
竜に対しては人一倍強い恨みを抱いており、ひとたび現れるものなら何処ぞの武者の様にバーサーカーっぷりを発揮する。
【属性】雨
【匣兵器】
武器/長槍
カガチギリ
エーデルシュタイン家の最高戦力に代々受け継がれてきた槍。槍身は1m以上、拵えを含めると3.5mにもなる桁外れの大きさを誇る槍である。一度この槍を振ると黒雲を呼び寄せ雨を降らす言い伝えがあり、武器自体がありがたいものとして拝められる神器としての側面がある。長さも重さも常人には扱えない槍だが、ジークフリードはこれを軽々と振り回し外敵の首をいとも簡単に突き刺す。柄には魔除けの青い宝石が所々埋め込まれている。
拘束具/鎖
蟠竜の鎖
竜などの外敵を拘束するための伸縮自在な鎖。水圧で鞭の様に攻撃することもできるが、普段は雨の炎を流し込み捕縛した拘束対象を鎮静化させるために用いている。鎖を槍に括りつけた遠距離攻撃も可能である。
動物?/白竜
体長2mという竜としては小柄な体格であり、炎を吐くなどの攻撃力は無いが、竜の気配を察知すると猛スピードで突っ込んでいく機動力がある。"竜を狩る竜騎士"という異称はこの白竜に跨り竜を堕としていく姿から名付けられている。竜の討伐以外では中々姿を見せないが、時々ジークフリードが手ずから手入れをしている姿が目撃される。また、何故竜狂いの彼が白竜を使役しているかは謎に包まれているものの、白竜を亡き姉の名前であるブリュンヒルデと名付けている様子から大抵のことは察しがつくだろう。知能が高くジークフリードが怪我を負った時はまるで"人間"の様に心配する素振りを見せる。
【備考】
代々国境警備と共に雨の守護者を務める辺境伯の生まれで、幼い頃から次期守護者としての鍛錬を積んでいたが、人を傷つけることを嫌う穏やかな性格は国境警備という過酷な職務に向いていないとされ両親からは王宮魔術師になるよう薦められていた。しかし、竜の討伐時に兄が二人立て続けに殉死し、姉が竜の呪いによって異形の姿に変えられたことから竜に対して強い恨みを抱く様になる。
普段の警備では口下手ながらも分け隔てなく接しようとする初々しい若隊長であるが、竜との戦いでは単騎で群れに突撃する荒々しさを見せるため、周りの部下からは心配されている。また、心配される要因の一つとして狩った竜の生き血をその場で飲んだり、目玉を団子の様に槍に突き刺し掲げて帰ろうとする奇行が挙げられ、竜に取り憑かれているのではないかと密かに噂されている。自室の地下には竜の骨や鱗、角を加工した宝物が山の様に積み重なっており、まるで竜が財宝を守る様に彼もまた竜の残骸の上で身体を休めている。
竜に姿を変えられた姉を人間に戻す手立てを現在模索している。
(/pf完成致しました。生体兵器として竜(元人間)を設定に組み込みましたが、世界観にそぐわなかったり、おかしな所がありましたらご指摘の程よろしくお願い致します。)
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