名無しさん 2025-07-29 22:30:53 |
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>>18
(ビルの狭間を駆ける風に金色の髪を靡かせ、翼を羽ばたかせもせずにゆるりと飛ぶ。死した人間のもとへ現れる天使は、己が役割の達成のために昼夜を問わず動いている。死は現世において神が人に与える最後の奇跡で、ゆえに神の使いたるサリエルが死者を探し当てるのは造作もないことだ。翼を折り畳んで空気抵抗をなくし、高度を上げれば、目的の高層マンションの屋上へはあっという間に辿り着く。薄青の瞳がザッと屋上全体を見回し、そこで踊る少女へと視線を注いだ。情緒を解さぬサリエルには、その舞踏の終わりを待つという選択肢も無い。瞬きを一つし開いた唇から高くも低い声を発して、誘いの声をかける)
──死者の気配がする。主の御許に運ぶべき魂の気配がする。死してなおさ迷える人の子よ、私が汝を主の御許へ運ぼう。
(/開始をお待ちしておりました!参加許可ありがとうございます。早速絡ませていただきました!)
>>19 ペスティス
悪しき者の口から聞き捨てならぬ言葉を聞いた気がしたが、聞き間違いか?
(ふわりと飛んでいるとどこからともなく聞こえる声、見れば悪魔に選択を迫られる人間が一人。聞こえた悪魔の言葉は途切れ途切れだったものの、『捧げる』という部分は確りと耳にした。大鎌を握る片手に力を込め、まずは問いを発する。悪魔だからとすぐに斬りかかることをしないのは、サリエルが問答無用で鎌を振るうべき罪を目撃していないからだ。悪魔を殲滅するのは他の天使の役割であり、自身の役割ではない──少なくとも最優先事項ではない──とサリエルは考えている。いわゆる管轄外というやつだ。だが、『人間の死と魂』に関しては別である。氷のような瞳で悪魔を見つめ、彼の反応を待って)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>ALL
(/背後より失礼します。既に絡み文を投下している方々がいらっしゃるので、全体への絡み文はのちほど投下させていただきます。よろしくお願いします~)
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