/ 2025-07-27 14:56:40 |
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( フロレゾン王国は広大な土地と作物や植物に適した気候と土壌を持ち、王国名の通り、1年中花々の咲き誇る、穏やかな王国。その平和と秩序を保つ一翼を担う王国騎士団。そしてその団長の務めは、王家の護衛や団の運営,育成を主に様々な業務を捌きながら、日々修練を積むことだ。
本日は午前に雑務を片付け、現在は月一度の恒例、国王、王妃両陛下の庭園散策に同伴をしている最中であった。 この散策では王直々に団長とその他数名が指名され、万が一の為に警護に当たる。両陛下の仲睦まじい御様子と王宮きっての美しい庭園に、つい業務を忘れて平和**してしまいそうになるが、?にも出さずお二人の数歩後ろで周辺を見回し歩く。
広い庭園の奥には木々に囲われた花畑がある。そこは王妃が最も気に入られている場所で散策の際には必ず訪れるのだった。間も無くして花畑手前へ到着すれば、代表してお二人の前へと移動し、枝垂れる緑のカーテンを腕で押し開ければ、葉が揺れ重なり合いガサガサと音を立て。)…どうぞ、お通りくだ──
( 先へ通そうと木々を押し除けた先、美しい花畑の真ん中には白い服を着た人間の女と思しき何者かがポツンと立っていて、思わず言葉が遮られる。王宮内へ出入りする者は全て把握している上に、この日この場所へ立ち入る事は許されていない為、部外者である事は考えずとも分かる。咄嗟に片手で両陛下の歩みを止め、自身は一歩出れば相手を見据え冷静に問いかけて ) 『貴様、何者だ。どのように侵入した。』
初回ロルありがとうございます!苦手な要素なんて一切ございません!情景や心情の描写など、初回でパッと読んだだけで分かる、上手いやつやん。主様の文才には恐れ入ります…!
逆に私の方で苦手な要素やおかしな点などございましたら、遠慮なくご指摘頂けますと幸いです…!!!
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