匿名 2025-07-13 20:04:53 |
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( 鏡に写った彼を見た 。何処かに向かって行く様子だが 、その先には誰の声も聞こえず 、人は居ないようだった 。そうとなれば彼は帰るしかないと思い 、引き止めなければと慌てて席を立った 。それにさっきまで髪をとかしてくれていた彼が驚いて大丈夫かと心配してくれた 。平気だと返せば儁に行こうとするが 彼が 前約束した事を述べた 。「カイザー 、今日は一緒に返ってくれるんですよね。」と 。部屋まで送ると言われては用事がある 。とでも言い訳しようとしたが思いつかなかった 。顔でも洗わないのか ?と述べれば 朝風呂したんです 。と 。なんと言っても彼と帰ることを逃れられない状況だった 。帰ろうとしている背中を見ると自身には興味が無さそうに 、一刻も離れたそうにしているのが伝わってきた 。足が動かず 、まるで鎖で固定されているようだった 。)
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