匿名 2025-07-13 20:04:53 |
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、うるせーな、呼んだのお前だろ…!
(素直じゃない割には、そんな言葉を聞いては少し威嚇するようにじと、と見詰めた。何気なく肩に手を添えられてその体勢のまま歩き出されてしまえば、彼を突き放して離れるのは両者ともが怪我をする可能性があるため辞めて。だがその代わりにそっぽを向いて対抗するように言い返した、昨夜眠る直前こそ素直だったのに目が覚めればいつものような生意気な態度に戻っていて。彼に言われた事は間違っていない、流石は彼、というべきか、痛い所を突いてくる、だからこそ余計に悔しかった。まだ完全に眠気が覚めきっていない故、頭の中はぼんやりとしていながら洗面所へと歩みを進めた。決して、本心から貴方の事が嫌いな訳ではないが、自分の肩に置かれた手を離させようとしてみて。)
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