匿名 2025-07-13 20:04:53 |
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……?
(気が付く頃にはもう朝日が昇っていた、寝ている際に寄りかかってしまっていたのか貴方の首元に顔を伏せていて。ぬくもりが肌に伝わってくれば、寝ぼけ眼にゆっくりと薄目を開けて。寝起きで頭が回らず困惑しながら顔を上げ、するとそこには彼の姿があって目を見開いて言葉を失う。間もなく羞恥心を抱いてその場から動けず、貴方が起きるより前には離れたいのだが動いた場合貴方が目を覚ましてしまいそうで余計に動けない。どうしたものか、と頭を悩ませると同時に、手の甲を口元に添えて少しだけ顔を紅潮させた。眠りに落ちる前、彼を引き止めた事は記憶にある、だがそれ以外は曖昧でよく覚えていない。部屋の照明を付けていないのに辺りが見やすいのはきっと朝方だからなのだろう。)
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