匿名 2025-07-13 20:04:53 |
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ふぁ…。
(小さく欠伸を零した、どうせこのまま食堂に行っても早いだろうし、それに今ならまだ部屋に居るだろうか、会いに行く人を悩んだ末、氷織の所にでも行こうと少し遠回りをする事に。氷織ではなく彼の元へ行ってもよかったが揶揄われそうだった上、今更ながら同じ空間で眠ってしまった事を実感してどうにも落ち着かなかったから。廊下を歩いていれば遠目で誰かが部屋の前に立っているのが見えた、歩いてきた距離から彼の部屋だと気付くと同時に、そこに立っている人もネスだという事に気がつく。何故かほんの少し足がすくんだ、理由なんて分からないけれど。でもこの通路を通らないと氷織の部屋には行けない、だから足は止めずに歩みを進めた。彼の部屋の前、ネスの後ろを通る際、話に夢中で自分には気が付かないだろうと思ってはいたもののちらりと視線を送った、それから通路に向き直して彼の部屋を目指す。部屋に着くなり声をかければ、すぐに部屋の扉が開いて彼が出てきた、挨拶がてらに軽く世間話をして言葉を交わす。)
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