──わわッ!かっ、カカカイトさん!?え、えっと…その、今はどこかに行かれてたんですか? ( 唐突にも聞き慣れた声で話掛けられては急に胸のドキドキ高鳴り、声が吃りながらも恥じらい隠すみたいにどこか出掛けてたのかと一つ尋ね。) ( /参加ありがとうございます。勿論です、宜しくお願いします…! )