キミと一緒にキラッキランラン！(　キミプリ　)

キュアズキューン…ふあぁ、やっぱり何日経ってもドキドキが収まらないよぉ……ハッ！？若しかしてこれがこころの言ってたキュンキュンするって気持ちなのかな…！？( 鼓動が高鳴る胸抑え呟き、)

キュアズキューン…ふあぁ、やっぱり何日経ってもドキドキが収まらないよ……ハッ！？もしかして、これがこころの言ってたキュンキュンするって気持ちなのかな…！？( 鼓動が高鳴る胸抑え呟き、)

初めまして
キュアウィンクで参加希望です！

…わーお、一番最初に来てくれたのがななちゃんでとってもキラッキランランだよ！これからよろしくねっ！( 嬉し気に出迎え。)

( ／ 参加希望ありがとうございます…！よろしくお願いします。)

うたちゃん今日も元気だね。うん！こちらこそよろしくね


（ありがとうございます！よろしくお願いします！）

アイドルとして元気はいつだって欠かせないもんねっ！…あ、折角来てくれたんだしうちの特製クリームソーダでも飲んでゆっくりしてって！( 歓迎するみたく机にクリームソーダ差し出し。)

ありがとううたちゃん。いただきます。うたちゃんの喫茶店のクリームソーダ見た目が可愛くてキラキラな上に美味しいね。

でっしょー！我ながらに超自信作だと思う！( 自信満々に胸張っては拳上げ。)皆にもご馳走しちゃいたいし、こころとかプリルン達も早く来てくれないかなー？

あれ？何か下がっちゃってる。一応あげとこーっ。

あれ？うたちゃん？
こんなところで会えるなんて奇遇だね。

(レジェンドアイドルであるが故に目立たないよう黒い帽子を被り、黒縁眼鏡をかけて変装して、はなみちタウンの街中を歩いていたら知人の少女を見かけ、偶然会った事に驚きながらも嬉しく思い声を掛けて)


(/初めまして。「響カイト」で参加させて頂いて宜しいでしょうか。)

──わわッ！かっ、カカカイトさん！？え、えっと…その、今はどこかに行かれてたんですか？
( 唐突にも聞き慣れた声で話掛けられては急に胸のドキドキ高鳴り、声が吃りながらも恥じらい隠すみたいにどこか出掛けてたのかと一つ尋ね。)

( ／参加ありがとうございます。勿論です、宜しくお願いします…！ )

>うたちゃん

オレの行き先を知りたいの？
フフッ…ごめんね、秘密。


(行き先を尋ねられては周囲を見渡した後、変装用の帽子を脱いで黒縁眼鏡を外してから質問に対して答え、ニッコリ微笑んで)


(/有り難う御座います。似非かもしれませんが、宜しく御願い致します。)

プリルンぷり～、応援してるぷり～

>カイトさん
ズキュンっ！今のその笑顔、破壊力が凄い…ですッ。
( 素顔のまま自然な微笑み向けられると思わずドキリと心が打たれ、レジェンドアイドルの凄さを改めて実家しては体の力抜け。)

( ／いえいえ、寧ろ此方が似非なので気にしないで貰えると…！ )

>プリルン
わ、プリルン！応援すっごくキラッキランランだよ！いえーいっ！( きらきら目を輝かせ応援に感謝し。)

賑やかになってきたねうたちゃん凄い楽しそう。

（優しく微笑む）

メロロンも入って良いメロ？（木陰から半分だけ顔を覗かせ様子伺い）

（/初めまして！参加したいのですが、大丈夫でしょうか？）

>メロロン
あんなところにメロロン発見！今メロロンにもクリームソーダ用意するから、良かったら来て来て！( 木陰近付き手招きして此方へと誘い。)

( ／ 大歓迎です！宜しくお願いします！)


>ななちゃん
ほんと？私いい感じのテンションになってる？やっぱりアイドルプリキュアを広める為にも、もーっと盛り上げていかないとだよね！

>咲良うた
ねえたまは居ないけど、仕方ないから行ってあげるメロ。クリームソーダは何処にあるメロ？（小さく息を吐くと素直に隣に移動し）

（／ありがとうございます。よろしくお願いします！）

>メロロン
──ささ、入ってー！あ、今用意してくるからちょっと待ってて？( 自室まで案内すると自分はクリームソーダ持ってくるからと部屋から一旦退出して。)

>咲良うた
ねえたまと咲良うたの写真…。大丈夫、メロロンがねえたまの一番メロ。（　退出したのを確認後ら部屋に飾ってある写真が視界に入りじっと見つめ　）