語り部 2025-06-09 02:02:44 |
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>>34 参加希望者様
(/事前の参加希望のお申し出をいただきありがとうございました、またプロフィールのご提出ありがとうございます。拝見し、受理をさせていただきました!
お手数ですが、ドッペル推奨となっておりまして、新規で絡み文をお願いすることは可能でしょうか?
また、もし気になるシチュエーションがここまでにご参加下さっている皆様の絡み文にございましたら、そちらにご返信いただく形で他の皆様との絡みをスタートいただいても構いません。
ご検討いただけますと幸いです、これからどうぞよろしくお願いいたします)
>>35 セレスティア
それを言ったら君だって…まぁ良いか
(確かにこの一悪魔と比べればこじんまりとしている自覚はある、全体的に、それはもう悲しいほどに。だけれど、実際のところ目の前の彼女も立派な可愛い女の子、というやつなわけで何とも言えない表情を浮かべつつ肩を竦めた。さて、運び先は分かったものの勝手に入って置いてくるのはもちろん抵抗がある…ので、図書館の扉へ足を向けつつ)
部屋まで案内してよ、連れてって?…あと、お礼にお茶の一つでも欲しいな
>>36 ラック
____悪魔相手にお詫びだなんて。君の翼が欲しいだとか、その綺麗な声が欲しいだとか言い出しかねないのに無防備だな
(振り返った瞬間にこちらを一瞬見失ったのを見ていたからな、という嫌味は飲み込んだ。虚しくなるのは自分だ。その代わりに聞こえた言葉にうっそりと笑みを浮かべては、忠告をしつつ手に持っていたブドウを天使のトレーに乗せるように差し出して。天使から欲しいものなんて山ほどあるが、まあ今はこれでいい)
このブドウ、君の支払いということで手を打とう
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