学園長 2025-05-29 20:09:12 |
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>秋瀬悠真
ん、あるでぇ、えっとな財布、!もうこの財布も古いねんな。ぁ、ガチ過ぎたな、?笑...ふふ、そうやね、笑じゃあ食べるわ。
(一口食べたら、はい、あーん。とスプーン一口を差し出して)
>ミヤビさん
財布って、まじのやつやないっすか!…俺の小遣いじゃー無理っすね。え…恋人同士がやるやつなんすけど…恥ず過ぎる……、ん、まぁ。
( 差し出された、スプーンを目の前にプルプルしながらもパクッと食べて、すぐ椅子の背もたれにもたれていちごパフェの美味しいさに自然と、笑顔で)
>秋瀬悠真
そうやんなぁ、無理やんなぁ、_恥ずかしがっとるところも、かわええなぁ。んぁ、言い忘れてたけどこれ、関節キスやな。
(と身を乗り出して言う)
>ミヤビさん
後輩の俺に、欲しがるもんちゃいますって…財布、自分で買ってください。…うっさいっすわ、ミヤビさんが悪いんっすよ…。…え、あ……せ、センパイの馬鹿。
( 相手が呟いた、関節キスの言葉にほんのり、顔が熱くなればまだ、新しいおしぼりを相手の顔に軽く押し付けて恥ずかしいさから逃げるように、水が入っていたコップ手に席を立ち、ドリンクバーで水をいれにいき)
>秋瀬悠真
ふふ、ほんまやな。笑ごめんごめん。えぇ、俺なんも悪いことしてへんのに。先輩に罪被せるんやぁ。_んぁ、つめた...って、ちょっと、!どこ行くねん、!
(軽く押し付けられたおしぼりを置いて、貴方を追いかける)
>ミヤビさん
変なこと、言ってたやないっすか……100パーミヤビさんのせいですわ。水、入れにきただけすよ。
(コップに一杯、水を入れると自分たちがいた席に戻り、再びパフェを食べ進めて)
>秋瀬悠真
それは、ごめん....みず、入れ行っただけじゃないやろ、?なんも言わへんし、俺が何したか言ってくれへん、?...悠真の気に障るんやったら、全然言わなくてもええから。
(とゆっくり目を見ながら話始める)
>ミヤビさん
ミヤビさんが、何したとかちゃうんっすけど…俺が勝手に恥ずかしいがってるだけでも、あって…ほら、さっき…あーん、して食べた時、関節キスとか言ったでしょう…あれが恥ずかしいかっただけなんで。
( 思い出せば、照れるのを隠すように自分の顔を手で隠して、ポツリ)
>秋瀬悠真
うん、うん、...なんやねん、そんなことやったんや、笑ごめんごめん、甘やかし過ぎたんやな。とりあえず、ごめんな。
(あ、お詫びのいちご、あげる。とパフェについていたいちごを空いている所に置いて)
>ミヤビさん
しゃーないんで、いちごくれたのに免じて許したりますわ。(置かれた、いちごを見ればいつもの生意気な後輩に戻りいちご頬張り)
>ミヤビさん
ん、チョロいって何の事っすか?……はぁ、食ったごちそうさんです。
( 相手が呟いた言葉に耳傾けるも、食べるのに夢中で気に留めずに、最後の一口といちごを食べ終え、手を合わせてごちそうさまと呟いて)
>秋瀬脩真
んぁ、なんでもないから、気にしないで...な、?_よし、俺も食った食った。ご馳走様でした。美味しかったな。
(ふぅ、と満足した様子で)
>ミヤビさん
俺の方こそ…奢ってくれてありがとうございます。ミヤビセンパイ。(相手がレジ待ちの時に、聞こえるようにお礼の言葉を呟いて)
>秋瀬脩真
ん、?あぁ、ええのええの。楽しかったし、こちらこそありがとう。
(その呟きが聞こえていたようで、こちらこそありがとう。とこちらも感謝を述べる)
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