時は近未来。舞台はGIFTと呼ばれる物が社会の根幹を左右し、国家の機能を失いつつある都・ノウストーキョー
GIFTはこの世に存在しなかった異能と呼ばれる能力を発現させる魔法のような物と判明されていったことで困窮している都の人々にとって救世主のような存在となり、GIFTが都や全国に蔓延することにより全国各地で幸福度が必然的に上がったことで生活も豊かになっていったのだが、その反面として異能を使った犯罪が全国各地で発生し犯罪率が急上昇していく事態に陥ってしまう
事態を重く見た政府は全国各地にBORDERと呼ばれる異能犯罪を取り締まる機関を設置することで事件の対処に努めていたが、相次ぐ離職者や事件の凶悪化に混沌と化していく
そこでBORDERは苦渋の決断を下す
それは過去に死刑囚となった者を野に解き放ち、事件の対処に努めさせるという前代未聞の出来事である
悪には悪をという考え方だが、果たして合っているのかどうか……
これは度重なる選択や経験を経て、誰でも正義にも悪にもなれる可能性を秘めていることを伝える物語