文ストなりきり！

【名前】　彩
年齢　21歳
身長　153cm
一人称　私　二人称　君
少し子供っぽいが軽い口調。
所属先
ポートマフィアの準幹部で、凄腕の殺し屋。『殺戮の女王』という異名を持つ。

異能力名『紅蒼夜叉』
紅色と蒼色の二体の夜叉を具現化する能力（尾崎さんや鏡花ちゃんと同じタイプの異能力）
殺傷能力が非常に高い。だが家事なども任されているそう。意外と料理上手。手先も器用である。だが書類整理だけはできない。少し主人に似ているところも。

キャラとの関係性
自身と境遇が似ていることから、鏡花を気にかけ、兎のぬいぐるみをプレゼントしたりしていたそう。鏡花が探偵社に入ってからも喫茶うずまきで太宰らと共に会っているそう。
昔、ポートマフィア時代の太宰とは仲が良く、互いに愚痴を言い合ったりしていたそう。今も時々喫茶うずまきで会っている。
中原中也とは任務で会うことが多く、よく吠える犬と思っている。

見た目
真っ赤な瞳に腰まである長い黒髪。右の髪に紅いリボンをいつも結んでいる。誰かからもらった大切なものなのだそう。黒と赤のロングスカートのセーラー服を着ている。成人しているのにセーラー服を着ているのは謎。多様性だそう。黒タイツを履いていて、肌の露出が少ない。首元に包帯を巻いている。黒い学生靴を履いている。

性格
『殺戮の女王』という恐ろしい異名とは裏腹に、本人は明るく親しみやすい性格。子供っぽいところがあり、悪戯好きで無邪気。部下に何を考えているか分からないと一部で少し怖がられている。悪戯好きで部下の車に爆弾を仕掛けたこともあるそう。色々な意味で組織最恐危険人物と言われている。

備考
部下をよく気にかけていて、距離感が近い。組織内でファンクラブがあるそう。（本人は知らない）
9歳の頃に首領に拾われた。その前は豪邸に住んでいて、お嬢様だったそう。だがまだ幼く異能力を使いこなせず、異能力で両親・屋敷にいた全員を殺してしまった。
動物全般、特に猫科の動物が苦手。そのため人虎を捕える任務を任されたが辞退したそう。縁起のいいものが苦手。実は彼女はこの世の邪気や悪・災いから生まれた人間ではない存在。（このことは誰も知らない）成長が止まっている？成人しているが少女と見られることが多いそう。彼女の近くにいると不幸になるそう。実際に幼い頃屋敷に住んでいて、彩が屋敷に来てから途端に不景気になったそう。
いわば貧乏神のような存在。そのため自身も運が悪い。