鈴鹿 叶斗 2025-04-07 14:40:59 ID:c5ac4eec9 |
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(彼の目からぽろぽろと涙が溢れるのを見ては、周囲の人と同じく此方もおろおろと焦り始めて。ただ、直ぐに少々乱暴ではあるが涙を拭った彼からの言葉を聞くとはにかんで「自惚れてもいいよ」なんて口にし。さて、彼の笑顔も見れたことだし、と屋上に行ってみようと言う彼の言葉に頷いて。お弁当とペットボトルを持つと席を立ち、彼の準備も整い次第屋上へと向かうことにして。どうしてか、彼のことになると過保護になってしまうというか、気になって仕方がなくなってしまうというか。私ってばどうしちゃったんだろう、なんてふとぼんやり考えつつ、自分の中で存在が大きくなっていく彼を見ては、ふにゃりと笑って何気なく言葉にし。)
そういえば鈴鹿くん、今日はいつもより顔色がいいねぇ。
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