(目を閉じると、思いの外穏やかに眠れていて。夢の中では、優しく笑う彼女の顔と、呆れながらもちゃんと世話をしてくれる優しい兄が出て来て、本当に自分は恵まれているなと嬉しくなって。傍にいる相手の気配を感じながら、起こされるまで眠り続けていて) んぅ…ありがと…にいさん…かさださん…