鈴鹿 叶斗 2025-04-07 14:40:59 ID:c5ac4eec9 |
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うん…っ、わかった…っ、ふぅ、ふぅ…
(とんとん、と一定のリズムで背中をたたいてくれているのはとても心地良く、それをされている間に吐き気は徐々にだが落ち着いてきていて。もう少しこのまま…と思っていると彼女の手は自分の背中では無く頭に乗せられた。何を思ったのか子どもの様にそっと撫でてくれるその手は、相手も弟がいるからか兄に似た包容力を感じた。時々ぐわっ、と喉が開く感覚が襲うも嘔吐には至らず。自分の身体の不調を総合するとこれが1番辛いんだよなぁ…と考えれば、なるべくそちらには意識を向けない様にして相手の声のみを聞く事に集中していて。そうしていると『水が飲めそうか』と優しく問われるがその“水”という単語を聞いただけで瞬く間にじわ、と唾液が広がるのを感じれば、今はまだ無理だと判断して伝え。加えて1つお願いをして)
っ、まだ無理…飲んだら多分そのまま出てくる…後、今急に戻したらまずいから…もう1枚くらい袋が欲しいな…汚したく無い、です…
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