鈴鹿 叶斗 2025-04-07 14:40:59 ID:c5ac4eec9 |
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(/祝100レス!いつもありがとうございます!今後とよろしくお願いします!)
っ、げほ、ケホッゲェ…っ!まだ無理…っ、ぉえ!ごぽッ
(またやってしまった。いくら醜態を晒しても相手はちゃんと自分の介抱をしてくれるが、それも時間の問題なのかも知れないという気がしてきた。毎日の様に食べては戻し、周りの環境で戻して倒れ…こんな自分は、一緒にいるだけ迷惑なのでは無いか。つい数十分前のやり取りをすっかり忘れて、同時に闇の深淵からズルズルと暗い思考が押し寄せる。どうしていつも結局はこうなってしまうのか。こんな風ならもう食べない方が良くて、仕事も辞めた方が良くて、相手とももう会わない方が良くて、いっその事…と、どんどん落ちていく思考を許していると突然、ひゅっ、と息が詰まる感覚がした。それを皮切りに呼吸が次第に浅くなっていき、それを補う為に肩が大きく動く様になった。ー過呼吸だ。嘘だろ、と思わず口を縛った袋を床に落とし、胸元を強く掴む。相手はまだ自分が、過呼吸を起こし易い体質だった事を知らない。だが自分が動けない以上は相手に助けて貰うしか手段は無く、最低限の情報だけでも伝えて動いて貰おうと声を絞り出し)
…っ、ひゅ、っか、過呼吸、です…っ、た、すけて…
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