匿名さん 2025-04-07 12:17:51 |
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ちい、ですね。覚えておきます。
(彼女が抱き抱えて見せてきたのは、先ほどからたまに視界の端に映っていた小さな三毛猫。かなり小さく見えるが、子猫ではないのだろうか。少なくとも犬と比べれば猫の方が好きではあるのだが、ほんの少し前に突然現れた自分に心を開いてもらえるものかと遠慮しながらも、そっと左手を近づけて)
とてもかわいいと思いますけど、余所者の俺に懐いてくれますかね?
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