匿名さん 2025-04-06 14:27:02 |
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こうも好き嫌いがないとは…、立派に育ちましたね。
( ───とは言えど同年齢なのだが。幼少期から身分こそ違えど過ごした思い出が感覚を麻痺させ、ぽつり零れた言葉は勝手知ったる親戚のようで。父親が同席して居れば拳骨の一つは喰らいそうだが、そんな可能性を余所に双眸を細め珍しく喜色を声音に滲ませて。素直に魔菓子を置く所作に頷くが、次いでの甘い囁きには根負けしては渋々と譲歩するなり肩を竦め。策略の末に在ろうとも、どうも主人のこの手には弱いのだ。察するに共犯への導きだろう。小悪魔のような誘いに声を潜めては見透かした上で「…学校でなら良いでしょう。学業に支障が出ない程度にお願い致しますよ」と改めて釘を刺し。心配など不要だろう成績優秀な主人は些か欲に従順だ。その点を杞憂しながら身を引いては、目についたのは壁掛け時計の針が指し示す時刻。まだ余裕はあるが一旦下がろうと礼をして )
朝食のお時間になりましたらお迎えに参ります。
( / 今後の展開にわくわく致しますね……!気軽にお呼び出しくださいませ。当方も迷い事など浮かびましたら、背後様に意向を打診させていただきますね~! )
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