Honeymilk（〆）

西条 碧：…？分かりました。

（己の距離感に関しては無意識の為気を付けようとは思っても中々難しいものだが、何故かご機嫌斜めの彼に取り敢えず頷くも本当は分かってない。彼がイラついてるのは己の距離感が原因なのだろうか、内心申し訳ないなと思い「 触られるの嫌なら無下限張ったらどうですか？ 」と提案してみて。）


夏油傑：えっと……この日なら空いてますよ。先輩はどうですか？

（貴女とのデートの為なら無理矢理にでも休暇をもぎ取ろうと思いながら己も携帯を取り出すと一番近い日だと何時が休みかなと確認して、この日ならどうかなと貴女が休めるかどうかそわついた様子でスケジュールを見せた。今から貴女とデート出来る日が待ち遠しくてほわほわとした雰囲気を纏わせて。）



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（／お久しぶりです。こっちも遅くなって申し訳ないです。無理しない程度で大丈夫ですよ、気長に待てますので返事はご自分のタイミングで。熱中症など気を付けてくださいね。）