匿名さん 2025-03-31 11:57:15 |
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うちの子 2
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お前を思い出すたび 、
自責の念が 、 俺を
苦しめる 。
吐きそうや 。
破裂音 、 飛び散る赤色 。
うぇ 、ッ
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【名前】一 准(にのまえ じゅん)
【年齢】31歳
【性別】男
【身長】180.9
自分の望みでは**ない 、
【story】俺は狂ってくお前を、止められなかった。いや、最初からお前は狂ってたのかもしれない。
俺に振られるたびにお前は、女装してメイクして、何度も何度もめげずに努力して、めちゃくちゃ健気な奴やなぁなんて呑気に思ってた。でもいつしかお前は、腕切って、足切って、血流して、薬飲んで具合悪そうにして....挙句には、××××潰して、×××切り落として、「これで俺も女やから」なんて言ってきて...。
お前のこと怖くなって、拒絶してしまった。
それが間違いだった。
フェンス越し、物憂げに笑うお前。
止めたかった。止められなかった。
ぐちゃぐちゃになるお前。流れる赤。
こびりついて、離れない。
【現在】後悔しても、いくら後悔しても、もう遅い。俺はどうすればよかった?
お前の気持ち、受け止めたらよかったんか?...いや。お前からのそのあまりにも真っ直ぐな愛情を、中途半端な気持ちで受け止めるわけにはいかんかった。
...嗚呼。あれ以来、すっかり気が病んでしまった。おかげで立派な社不や。俺は。
お前に対する後悔、罪悪感....
苦しくてたまらん。....もういっそ 、
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首を吊った
縄が切れた
腕を切った
すぐ血が止まった
死にたくても**ない。
なぁ 、
見てんやろ ?
俺も 、
お前のとこ連れてけ 。
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