いえ、そこまでは。…それより。 (彼に気付くなりスマホを取り出すと様々なギフト券を贈ることが可能な専用サイトを開く。身近な店の珈琲やスイーツ等が並ぶ一覧を表示し、画面を相手の方へ向け見せた。“飴のお礼に何か送りたいんですけど もしここに無いものが良ければ帰りに奢る方が早いかと悩んでました。ありますか?欲しいもの。” なんて問い掛け じっと瞳を見つめる)