奏歌翔音 2025-03-05 00:22:44 |
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>217 霧崎様
いいの?……なら、ぜひ
(ポケットから取り出されたスマホを見ては、少々考えるように間をあけた後小さく頷いて。未だにこちらの後をついてまわるケースを見ては、ペットのように思えて仕方なく。これを作れる人がいて、実際に会えるかもしれないなんて…、と考えてしまうとほんの少しだけそわそわとしてしまう。いけない、彼女に対するお礼なのに、と僅かに目を伏せてから再び前を向くとビエネッタを見かけた場所を目指し。案外コンビニにもあったけれど、彼女は何かほかにも買うみたいだし…なら大きい場所の方が良いかしら、なんて考えてはショッピングモール方向へと足を進めて。ちらりと彼女に視線をやれば、ひとこと伝えて。)
ショッピングモールに行こうかと思っているのだけれど…いいかしら
>218 無黒様、彩鳥様
……魔法を研究…、起源とか仕組みとか、かしら?不思議なお知り合いがいるのね。少し…話を聞いてみたいわ
(不思議そうに魔法陣をみる彼を眺めては、少し驚きを含んだ声を発して。魔法の研究をしている人がいるなんて初めて知ったし、何より魔法陣のこともよく知っていて、且つ目の前の男性に教えられるレベルときた。表情は変わらないものの、唇に手を添え少し考える素振りをしては素直に一度話を聞いてみたいと口にし。自分が持つ不思議な力について、詳しく知りたいと思うのはごく自然なことだろう。今この状況において、苺谷はオカルト的なことに興味のある一般人、として映っている可能性が高い訳だが。僅かに距離の縮まった彼を見据えては、相手がどんな考えをする人なのか気になるようで問いかけてみて。)
もし自由に魔法が使えたら、貴方は何をするの?
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