奏歌翔音 2025-03-05 00:22:44 |
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>今瀧サンと七海サン
フフ、いいでしょウ?よくクラスメートにも言われまス、おかげで何も気にせずに食べられますヨ~
(自分の身体が羨ましいという七海の方を向き、ニコリと笑いながら同様のことをクラスメートにも言われたと告げて。霧崎は友人がそこそこいる方で、よくスイーツやジャンクフード等を学校帰りに食べに行くことも多々あり、いつも通り凄まじい量を食べる時に「由依の身体が羨ましい」とほぼ毎回言われる。ちなみに、秘訣を聞かれた際には裏ではめちゃくちゃダイエットしてると思われる発言「何もしてない」と答える、本当に何もしてない鬼。)
フフ…今瀧サンが喫茶店に来るなんて珍しいと思いましたガ、そういう理由でしたカァ…だったラ、ワタシが奢りましょうカ?
(恐らくは瑠音が行きたいと行って連れてきたのだと予想していたが、本当の理由を聞いては静かに可笑しそうに笑い。追加で奢ってもらうのに失敗した瑠音の方を向き、いつの間にやらプリンとティラミスを平らげケーキセットに手を付けながら自分がホットココアを奢ろうかと告げて)
>苺谷サン
…フフ、ありがとうございまス。懐が広いですネェ…それじゃア、お言葉に甘えテ…このスヌーピー キャラメルチョコレートオーツミルクフラペチーノを4つ、チョコレートチップバニラクリームフラペチーノとチョコレートチップチョコレートソースキャラメルフラペチーノをそれぞれ3つずつ、サイズは全部グランデ、スヌーピーアメリカンワッフルとスヌーピーシュガードーナツ、桜シフォンケーキとバナナとチョコレートテリーヌのタルトをそれぞれ8つずつデ。それかラ~…
(遠慮はしなくていいとわかると静かに笑みを浮かべて、器と金銭2つの意味を込めて懐が広いと告げて。遠慮をしなくていいとわかると、メニューを見ながら注文していく…最初のドリンクの個数で雲行きが怪しくなっていき、どうやら一瞬で雨雲が空を覆い尽くしたようで全てのドリンクを470mlサイズで注文し、追い打ちをかけるようにデザートもエグい数注文して…しかもこれで終わりではないらしく更に追加で注文しようとしており。店員は「友達に頼まれたのかな…」というような表情を浮かべているが、そんなことはなく全部目の前で注文している半笑いの澄まし顔の少女の分である。)
>無黒サンと薬間サン
いいですネェ、こういう感じのアジト。しかも、我々のような存在にも優しいルールまであるとハ……しかもデザートも豊富。これは、依頼以外でも通ってしまいそうですネェ…♪
(雰囲気がよさそうなのはもちろん、こういった店が実はアジトだというのもロマンがある。おまけに、自分達のような者にも優しいルールがあることに加えてデザートの種類も豊富。分かりやすく笑顔を浮かべながら依頼以外で普通の客として通いそうだと告げて。ちゃんと話は聞いていたようだ…恐らく彼らのアジトである喫茶店でも、業者みたいな数を頼むのだろう…)
…ところで、店長からの鉄槌ってなんですカ?拳骨?
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