奏歌翔音 2025-03-05 00:22:44 |
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>今瀧サンと七海サン
…エ?ワタシですカ?…そんなに多かったでしょうカ?ワタシにしては少ない方だと思いますけド……
(まさかの自分の頼んだスイーツの量に興味を示したことにキョトンとした様子で聞いており。興味というより心配に近いが…この量が当たり前な霧崎からすれば、予想もしてなかったことだ。この場に知人…今瀧も居るため少し遠慮したという理由は話さず、いつもより少なめに注文したと少し考える仕草をしながら話して。そう、あの量でいつもより少ないのだ。これだけ食べても全く体を壊さないのは、霧崎が人間ではないという伏線でもある…が、普通は気づかないだろう。)
……まぁ、気になりはしますガ……この手の話では過去の人間に未来の話をしてはいけないという決まりがあっテ、話せないのでハ…?
(そこまで遠くない未来だが、正直どうなっているかは気になると正直に答えて。だが、未来人が登場する創作物では過去の人間に未来を話すとその未来を大きく変えられてしまうため、その対策として未来のことを話してはならないというルールがあるものだが…そういったルールがあるのかどうか確認するように瑠音の方を向き。)
>苺谷サン
いえいえ、気にしてませんヨ?まぁ、かなり怪しい人であれば流石についていきませんけド…アナタはいい人に見えますからネェ…
(変なこと…恐らくは家に招待したことだろう。彼女から見た通り、初対面の相手の家に上がることに関して一切気にしていない様子。不用心と思われるかもしれないが……人差し指を口元に当てて考える仕草をしながら明らかに怪しい人にはついていかないと告げて。そして仕草をやめて真っすぐ苺谷を見て、今までの会話から苺谷がいい人だと判断してついていくということを明かして。…正直自分は鬼だから、いざという時はどうとでもなるのだが…それより、苺谷は自分のことを人間だと思っているんだろうなぁ…とぼんやりと思いながら苺谷の提案を聞いて澄ました顔から笑顔に変わり)
フフ、いいですネェ。お願いしまス…♪ビエネッタを探すのは苦労しそうですガ…
>無黒サンと薬間サン
フフ、そうしましょウ…♪まぁまぁ、いいじゃないですカ。人数が多くて困ることはないでしょウ?こういう時、もっと人が居れば…という場面、アナタにもあったでしょウ?
(薬間の反発も止まり、今日はお開きにして次会うことを楽しみにしてるという発言に、両手の指を合わせながら笑みを浮かべて頷いて。その一方で無黒は協力はしないと断っている…そんな無黒に、こういった仕事をしてる中で人数が足りなくて困る場面がよくあったはず…人数が多ければ困ることはないだろうと説得を試みて)
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