奏歌翔音 2025-03-05 00:22:44 |
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>霧崎さん
龍「この、るねって子供は…過去?に命の恩人がいるから、その人を探したくて未来から、過去に来た…らしいんだよ。親はこの時空ではまだ小学生…らしい………。」
(信じられるか?と困惑したように話す。彼も完全に信じてはいないらしい。ただ、なぜか好かれたようだった。
しかし、それから、彼は黙った。そう、霧崎さんの注文に唖然としていたからだ。)
瑠音「おねーさん、なかなかいいチョイスだね。ハイセンスだよ。」
(そう言って、褒める少年。)
龍「……。いやいやいや!ツッコめ!そこは!ツッコめよ!なんでこんな変な状況をすんなり受け入れた!?」
(ハッ!と我に返り、おかしいだろ!一人でその量!と言うが、少年は何が?と澄まし顔。おかしいのは自分か…?と疑問が出てきてしまう状況だった)
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