スレ主 2025-02-22 08:41:29 |
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【1F客室(110号室)→廊下/クー・フーリン】
>巴マミ、紗龍、????、ゾンビ×11、All
よし、手応えあり…おっと、肌ガサついてんじゃなかったか?随分と若返ってんじゃねぇかよ!
(刺突を叩き込んだアンデッドが倒れるのを確認すると、小太りの青年とマミの方を見る。どうやら二人とも無事らしく、いったん安堵のため息をつく。残りも片付けようと二体のアンデッド達に向き直ったその時、アジア系の民族衣装を来た若い青年が前に踊り出てアンデッド共に斬撃を喰らわせる。一瞬誰かと動揺するが、そのオーラや直前の紗龍の言葉から目の前の青年が紗龍であることを確信し、にやりと笑いながら冗談を返して。アンデッド達も先ほどの斬撃でうまく動けなくなっている、今のうちに退却しようとしたが……近くの客室からまるで虫の様に湧いて出てくるアンデッドの群れを見ては「そうは上手くいかねぇよな」と小さく溢す。さて、ここからどうするか。アンデッドは何に弱かったか……と考えてから、ふと思いつく。自身の魔術で一掃するのはどうだろうか。普段の様にはいかないが、ルーンを刻んだ物を触媒に木を生やすことくらいならできるはず。多少は脆いかもしれないが、足止めができれば良いだろう。先ほどとまた姿が違うが、紗龍も剣術によって足止めしてくれている。今の間が好都合。先ほど彼が切り落とした屍の腕を掴み上げると、手早くルーン文字を刻んではアンデッド達の中心へと投げ込み、そこから木を生やしアンデッド達の足止めを試みて)
少し雑だが、こんなもんで十分だろ…!そらっ!!
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