スレ主 2025-02-22 08:41:29 |
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【1階客室(101号室)紗龍】
>クーフーリン、巴マミ
紗龍「あはは!わりぃ、わりぃ恋人じゃねぇってことはわかってるぜマミ、ちょっとばかしからかってみたくなっただけさ。お前さんみたいな美人に、そんな深刻そうな顔させてんのは男が下がるってもんよ」
(先ほど自分が抱いた印象とは違い、年相応にあたふたする彼女(マミ)の姿をみて楽しそうに笑う。まだ足りなかったのか半分本気半分冗談といった感じで、美人と容姿を褒めるともう1人の同室者に向き直る)
「ん?そうだな、キャスターはまだ若い方だと思うんだがな、あっもしかしてお前さん人魚かなんかと知り合いだったりするか?じゃなきゃ・・・あぁ、そうだな。だがマミは出来るだけ俺たちの後方にいてくれないか?こんな状況じゃいつ後ろからも攻撃されるかわからないから、見張ってて欲しいんだ」
(いくつに見えるかとの質問に、自分の中では若い方だと思うものの、何かあるかもと察し深くは追及せず冗談の方へとシフトチェンジする。軽口を叩きつつも仲を深めようとした矢先、馴染みのある乾いた音を耳にするとすぐに緊迫した表情になり二人の言葉に同意する。しかし、これから先起こるであろう修羅場にマミを巻き込むのをよしとしないのか後方支援に回ることを提案する)
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