ゾウ系男子/象谷優弥 2025-02-06 01:15:58 |
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その時は鰐渕君がお迎えに来てくれてたから、気にしなくて大丈夫だよぉ。
何言ってるの、物凄く助けられてるんだからねぇ?
(確かに時々どうしても来られない日はあったのだが、その時は同じシェアハウスの住人であり共通の友人でもある人が足を運んでくれて、他愛ない話をしながら一緒に帰ったから大丈夫と緩く頭を横に振った後柔らかに微笑みながら伝える。
これくらいしか、と謙遜する彼に対しそもそも殆ど毎日してくれただけで助かるのに、側に居てくれることで得られる安心感はとても大きなものであり。むぅ、とほんの少し眉を寄せては手を繋いでいない方の腕を伸ばし指先で頬を軽く突きじぃっと見つめて。何だか彼の動きや雰囲気が硬いような?と首を傾げてはもしかして運転の疲れだろうかと考え、手を引っ張っては芝生の方へと向かい左手に持っていたリュックを下ろし中から大きめのレジャーシートを取り出す。片手で器用に広げ芝生の上に敷いて、靴を脱いで先に上がったところで漸く手を離し、お姉さん座りをしては彼の方を見つつ、自分の右隣を叩いて座るよう促して。ついでに冗談半分に笑いながら、今度は太腿を叩きつつ膝枕の提案をする)
ほら、ここに座って。ご飯の前にのんびりしよぉ。
お昼寝しちゃうのもありだよねぇ~……膝枕でもしちゃう?なんてねっ。
(/おぉっ、マジですか!よっしゃあ!ふふっ、何しますぅ?悪いことって何がいいかなあっ?(キラキラ←
個人的にはアリですね爆 付き合ってからお互いのことを知っていくなんてのも今時珍しくないことでしょうし…?(なお背後は恋愛経験皆無)
ぬぉっ?!確かにそうですなぁっ…?!ある意味大胆…ふふ、良き…(にまぁ))
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