* 2025-01-05 08:39:46 |
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》○△□ 様
わ、素敵なご質問をありがとうございます。ファンタジー世界の方でも、未成年の学生さんでも大歓迎です…!( 口元で両手を合わせ、にっこり )でもまだ私、そのような方々とここでお話をしたことがなくて、その不慣れさから最初のうちはお相手様にご不便ご迷惑などをお掛けしてしまうかもしれません……( ゆるゆると下がり眉 )そんな状態でも構わないとのことでしたら、ぜひぜひいつでも遊びに来てくださいね( ほうわり首傾げ )
……失礼します。( 控えめなノックの音を数回響かせてからそっと姿を現し )少し前に僕の背後の方から貴女に質問を届けたそうで。まずはご丁寧で心優しいお返事に対して、心からの感謝を。そしてそんなお言葉に甘えて早速お邪魔しに来てしまいました。( ふふ、と双眸を細めつつ )
はじめまして、僕は神代類と申します。普段はとある劇団で演出家兼役者として活動したり、ショーを彩るために少しばかり風変わりな発明品を作ったりしている…ごく普通(?)の高校生です。どうぞ、お見知り置きください。( 柔和な笑みと共に自己紹介 / 舞台上の役者のように胸元に手を当て恭しく一礼を )もし、こんな僕で良ければ…少しの間お話の相手をさせていただけませんか?( 緩やかに首を傾げ伺うような視線を向けて )
はじめまして、栞です( 映画やドラマの中でしか目にしたことのないような美しい所作に、一瞬で瞳奪われ / 数秒後、はたと我に返り / 自己紹介と共に深く頭を下げて )背後様がお声がけくださった時から、どんな方がいらっしゃるのだろうととても楽しみにしていたんです。たがらこうしてお会いできて嬉しいです、類さん。こちらこそぜひ、お相手をよろしくお願いします( 柔らかく視線を重ね、にっこりと )
えと、演出家さんで、役者さんでもあって、発明もされている、高校生さん…!( ひとつひとつ丁寧に指を折りながら )…天は二物も三物も与えるとは、まさに類さんのことを言うのですね…( はわはわ )
おや…フフ、これはずいぶんと過分な褒め言葉をいただいてしまったな( 純粋な反応に少しだけ照れ隠しするように手で口許覆いつつ / 双眸は喜びで緩く細められていて )…おっと、失礼。あまりにも真っ直ぐに褒めてくださるものだから、思いがけず本音が零れてしまいました。( 小さな咳払いの後姿勢を正し再び柔らかい笑みを浮かべては )栞さん、ですね。改めてよろしくお願いします。
僕はただのしがないショーバカですから、二物も三物もだなんてそんなに大層なものではありませんよ。それに、僕の作る発明品はよく周りの仲間たちを驚かせてしまう…というか、少々スリルが強すぎるみたいでして。才能というよりは変わり者の悪巧みと言った方が同意は得られやすいかもしれませんね?( 謙遜気味に言葉を紡ぎながらも、くすりと冗談めかした仕草で軽く肩を竦めてみせて )
立ち居振る舞いも、使う言葉も、お話の仕方も、すごくしっかりしていて丁寧だから、私の方がお姉さんのはずなのに、なんだか類さんの方がずうっと大人っぽい感じです( 感心したように、まあるい瞳でまじまじ見上げ )……と思ったけど、変わり者の、悪巧み…?( 驚きに数回瞬きを )よかったら、向こうのソファでゆっくりお話ししましょ。聞きたいことがたくさんあって…( 次から次へと浮かぶ質問が脳内をぐるぐる / 後ろから両手を軽く貴方の背中にあてては、そのまま一緒にソファへと向かい / 強引 )
おっと……ふふ。( 背中を押されるままに数歩進みつつ、思いがけない強引さに目を丸くして / しかし不快な様子は無く面白そうに喉の奥で笑いを漏らし )ええ、もちろん。栞さんが僕の話に興味を持ってくださったのなら、いくらでも。喜んでお付き合いしますよ。( そのまま案内されたソファへとゆったり腰を下ろし、彼女へとまっすぐ視線を向けては自らの顎に手を添え )さて…まずはたくさんあるという聞きたいことの一つ目を、お伺いしても構いませんか?
お恥ずかしながら私、ショーというものに疎くって…、なかなかイメージが湧かないのです…( 体を相手の方へ向け、隣にやや浅めに腰を下ろしながら / うう、と下がり眉 )類さんが行うショーとはどういうものなのかを、教えていただいてもいいですか?( 知りたいという気持ちが強く滲んだ眼差しで見つめ返し / こてんと首傾げ )
ショーと一口に言っても、劇団や立つステージによってその形は本当に千差万別ですから。イメージが湧きにくいのも無理はありませんよ。( フォローするように微笑みかけては )
僕たちが行っているのはアクションやダンス、時には歌も交えたお芝居…演劇が中心ですね。演じる脚本も様々で、誰もが笑顔になるような奇想天外なドタバタコメディから、時にはホロリと涙を誘うようなシリアスな物語まで。決して決まった枠に囚われることなく、その時々に目の前のお客さんを楽しませられるものを創り上げているんです。( 語るにつれて自然と瞳にきらきらと子供のような熱意の光を灯していて / 若干前のめり気味 )そして、その筋書きに彩りを加えるのが…演出家である僕の主な仕事、といったところでしょうか。自作の発明品を使って、舞台上にアッと驚くような仕掛けを用意してみたりして、ね。( 先程の悪巧みという言葉を匂わせるように、どこか悪戯めいた笑みを口許に浮かべ )
そんなに幅広いジャンルを…( 一言も聞き漏らすまいと、こちらも些か前のめり / 黄色の瞳に宿る、星の瞬きのような輝きに、いつの間にかすっかり引き込まれ / 時折小さく感嘆の声を溢しつつ、こくんこくんと相槌を打って )類さんがどれほどショーを、お客さんを、大切に思っているかがひしひしと伝わってきました( 彼の熱意で、こちらの心もぽかぽかと / その温もりを抱きしめるように両手を胸に当てながら )……例えばどんな仕掛けをされてきたんですか…?( 彼が浮かべる笑みを見るに、自身の想像の及びもつかないような演出が提示されるのではないか / と、若干身構えた表情でじっと返答を待ち )
ふふ、そんなに身構えなくても大丈夫ですよ。例えば…小型のドローンを何十機も飛ばして、まるで本物の妖精たちが夜空を舞っているかのように発光させる光の演出や…舞台上の役者の動きに合わせて突如として無数の花びらやシャボン玉を吹き出させる仕掛けなんていうのは、お客さんにもとても喜んでもらえました。そういった物語の美しさを際立たせる、いわば『魔法』のような演出は得意としているんですよ( かすかに強張った貴女の様子を察して安心させるようにふわりと目元を和ませつつ / まずは刺激の少ない自然な演出の話から穏やかな声色で語り出し )…それから。劇団の特色を象徴する少し珍しいものだと、僕たちのステージにはなんと自律したロボットの役者も上がっていまして。( ここからが本題だとばかりに、自慢の仲間の紹介に少々声色を明るく弾ませ )とある仲間の相棒として僕がイチから作ったものなのですが、二足歩行でスムーズに動き回り、人間の役者と一緒に歌って踊れるのはもちろんのこと。時には目からまばゆいビームを出したり…ああ、背中のロケットブースターで宙に浮いたりもしますね。( 小道具の枠を大きく逸脱した機能の数々を事もなげにすらすらと並べ立てては / どんな反応をするだろうかと好奇心滲む瞳で見据え )
わ…、素敵…!( 引き締めていた表情が一変、まさに御伽噺の『魔法』のような演出に、ぱああと顔中を輝かせ )…そんな光景、一度見たらきっと一生忘れない、というか絶対忘れられなくなりますね( 軽く伏せた瞼の裏に、光の妖精や踊る花弁を思うままに映し出し / 胸の前で両手を組んでは、無邪気に心を躍らせてー / ーいたけれど、突如として現れたロボットに妖精達は瞬く間に散り散りに消え )…びーむ…?ろけっと…?…それを類さんがイチから作った…?…ご、ごめんなさい、なかなか理解が追いつかず…( 脳内も瞳の内もぐるぐるぐる / ひとり大混乱 / 自身の頬を両手で包みつつ、何とか情報整理に努めるも、それには恐らくもう暫くの時間が必要で )
》類さん
最後のお返事からお時間が経ちましたので、一度やりとりのリセットをさせていただきますね。類さんとのお話の時間、新鮮なことばっかりで本当に楽しかったです。ほんの少しだけでも、類さんも同じように感じてくれていたなら嬉しいな( えへ )ショーでのこれからのご活躍を心から応援していますね( にっこり / 両手ぐ )
こんな肌寒い夜にお待たせしてしまってごめんなさい…!もちろんどうぞ、ゆっくりしていってください( ぱたぱたと駆け寄り慌ててドアを開け / 暖色の灯りを背に、にっこりと入室を促して )
ふふ、大丈夫よ。羽織りを持ってきていたの。
…それでは、お邪魔します。
(こちらもにっこり笑顔を返せば穏やかな口調で入室し)
それなら良かったです( その羽織に視線を送ってから、安堵にふわと表情緩め )…あの、こんなに素敵なお嬢さんが、どうしてここにいらしてくださったのでしょう…?( 自己紹介も忘れ、小さく首を傾げつつ素直な疑問を口にして )
あら、素敵だなんて…(照れ隠しするように口許に手を添えながらクスクス)どうしてかしら…少し、寂しかったのかもしれないわね(伏し目がちにぽつり)
…寂しい時、ありますよね…( 自身の胸の内にも思いあたる感情があって / ふいと下がり眉 / 共感を込めぽつり )でもじゃあ、ここにいる間はそんな気持ちが少しでも和らいでくれたら嬉しいです。…あ、自己紹介がまだでしたね。私、栞といいます。寂しがり同士、どうぞ仲良くしてくださいね( ぽわんと笑いかけ )
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