囚人 2024-12-29 10:07:37 ID:7a5718fb1 |
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先生、行かないで。私を貴方の手の届くところから逃がさないでくれ。
私は貴方を失って、酷く空っぽになったんだ…何をしても埋まらなかった。
でも、…今日の私は覚えていても…明日の私はまた忘れて拒絶するかもしれない、貴方をもう一度手にかけてしまったら、私はどうすれば良い。
(傍に居たいと告げる言葉に嘘はなく、軽い口づけを与えられれば彼が離れる前に自らもそっと口づける。あれから随分荒んだ心は僅かな温もりを感じ取り)
……先生こそ、良いんですか。
私をこんな相手に選んで…後で後悔しても知りませんよ。
(慣れない様子でそっと腕を広げてみては これであっているのか問うようにじっと視線を交わらせた。)
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