匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
大丈夫!全然辛くないよ。
(彼の言葉にピースをすると笑みを浮かべながら上記を述べ。カレーの材料を取り出しながら「普通に生活しても問題ないよ。」と彼を安心させようとちゃんと伝え)
[佐野万次郎]
…嫌いになんねぇ?
(可愛いと言われると少しむくれるも、続く彼女の言葉を聞いては抱きしめ返し。彼女の胸元に顔を埋めながら、珍しくどこか不安げに上記を尋ね)
[木葉美澄]
じゃあ今度一緒に作る?
(彼に褒めてもらうと嬉しいのか「ありがとう。」とお礼を言い。彼のつぶやきが聞こえると、何かお手伝いしたいのか微笑みながら上記を尋ね)
[佐野真一郎]
わかった。ゆっくり見ていいからな。
(彼女の言葉に頷くと微笑みながら上記を述べ。彼女の行きたい店について行くと、そこは彼女にしては珍しい系統の店で。不思議そうに店を見ながら「唯、こういう服好きなのか?」と今後の参考にしたいからか尋ね。内心、彼女は可愛いから似合うだろうな…と考えており)
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