ぬし 2024-12-17 09:56:37 |
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>114 円
確かに物足りなさはあるかもしれねえな。円はパッション篭った字の方が似合うし、そっちの方が俺は結構好きだ。( ポケットに収まるメモを口惜しげに眺め / 釣られ相好を崩し )お前さんは男前が過ぎるだろ。あーあ…、ったく。これだから円が気になって仕方ねえんだよ。( 頭抱え小さく唸り / 眩い佇まいに吐露するは本音 )
>莢さん
そげな目で見られると良心が痛いけやめちょくれ。……今度は莢さんの字が見たいけ手紙待っとる( ポケットに落とした手紙を少しの葛藤の後に彼へ戻して )莢さんは難しゅう考えすぎちゃ、そげなところも可愛いけどなぁ。……気になっちょるだけ?( 抱えられる頭をポンポンと撫でて / くくくと笑えば欲張って )
完全に寝落ちた…。( 誰も居ない部屋で独り額抑え意気消沈 )返事、いや…真似て手紙でも書いておくか。『 円へ 夜更かしに最後まで付き合ってやれずにすまなかった。また今度にでも、のんびり話の続きをしよう。莢 』 …と。同じ場所に貼っとけば気づくかね。( ソファの隅にメモ貼り / 満足気 )お邪魔しました。あ゛ー、さみ。
>9
お。初の一番乗りじゃなか?早うに来れたらこー言う事もあるんやなぁ。誰かに会えりゃあええけんど、会えっかな。( 周囲見渡しながら入室 / ソファへ腰掛け )……こげな早うに手紙貰えるなんっち思わんじゃったな。こりゃあええ。手紙っつうのは嬉しいもんじゃ( メモを受け取り / 嬉しそうに目線まで掲げて )
pf >1
時間帯的にはちと早いが、誰かに会えねえもんかね。…望みは薄いが寛ぎながら待たせて貰うか。( 呑気な調子で入室 / 定位置と化したソファに遠慮なく座して凭れ )
……長らく寝転けてたが、誰も来てなかったようだなあ。( 欠伸噛み殺し / やや寂しげに )一旦夜に出直すとして──それにしても、俺ばかりで頁を埋め尽くしちまって申し訳無いな。なにか改善策を考えておくか…。( 深閑とした室内を見渡し / 顎に片手添え沁々と呟き / ゆらり立ち上がっては退室 )
藤白( フジシロ )/20代前半/150cm/背中が隠れる長さのミルクティーベージュ色の艶やかな髪/前髪は目の上で長さを一律に切り揃えている/高い位置でポニーテール/やや吊った奥二重で瞳の色は濃い茶/鼻筋は低い/童顔/肌色は白め/大きめ臙脂色カーディガン、白レースシャツ、黒合皮レザーパンツ、白の厚底スニーカー(+3cm程度)、ミモザ色リブ入りソックス/近距離で薫る鈴蘭の香り
──…フ。少しだけ。…一時間だけ、…( 友人らしき人物と手を振り別れ / 空いたソファの端に腰掛けアラームをセットすると目を伏せて )
>9
いつもよりかは早うに来れたなぁ、っと。誰かおるやろうか。………お、人の気配があるみたいじゃ( 入室 / 目元に手を添えて周囲きょろり )……寝とるお嬢さん起こすなぁ忍びないのぉ( ふむ、 )
>円さん
…ご機嫌よう、…問題はありません。仮眠ですので。( ゆるゆると開く瞼 / 鈍く一度の瞬きと共にソファから背を離し )…ワオハイカライブシギン。( 目にした格好に感情薄めにビックリ目を見開き )
pf >1
おうおう、夜は人気があるもんなんだなあ。( 片手にプラカップのアイスカフェラテ / 機嫌良く入室 )…っと、こりゃ騒がねえ方が良いな。( 寝入る先客にそろり声潜め / 視線移せば無自覚に頬が緩み )
>藤白ちゃん
ハイカライブシギン、……可笑しいこと言うお嬢ちゃんじゃ。俺は普通の人だよ、そー構えんで宜しゅうね( きょとんと繰り返し / からからと笑って )お隣失礼するちゃ( 少し距離を置いて隣に座り )
>莢さん
……俺が会いたがっちょるの伝わったけ来てくれたのか?丁度、莢さんに会いたいなーっち思うちょった( 姿に気づけば嬉しそうに笑って / ひらと手を揺らして )莢さん綺麗な文字ば書くんやなぁ( 受け取ったメモを指先で挟んで見せて )
>莢さん
花粉も風も夜の方が落ち着くのは何故なんでしょう。…目を覚させてくれる話があれば幸いです、…ご機嫌よう。( 緩やかに開く瞼と共にこっくり頭のみの一礼 / くわ 、 と控えめに欠伸一つ )…お騒ぎになるんですか、ジェントルさんも。
>円さん
普通にしてはちょっと何とかが如くなんですが。…お家に錦鯉とか飼っていませんか?( 上から下まで見遣って相手の目線へ戻り / 席に関しては頷いて )お好きにどうぞ。…どちらの言葉なんでしょうかそれは、…西側っぽいのはわかるのですが。
>125 円
いいや、俺が会いたかったから急いで来た。なんつってな。…まーた可愛らしい事を。懐いてくれるのは嬉しいが、俺も男だからなあ…変に勘違いしちまうぞ。( 倣うよう本音と冗談交えて放ち / 困り眉で笑み )
>126 藤白さん
おいこら、平凡な一般人にそんな無茶振りは止めてくれ。…物音で起こしちまったか?( 心配そうに見詰め )ジェントルさん…、…あ!そういや前回はお互い名乗ってなかったなあ。俺は「莢」と書いて「サヤ」だ。ジェントルさんて似つかわしくねえ、こっちで呼んでくれお嬢ちゃん。( 不自然な呼び名に首傾げ / 違和感の正体思い返し自己紹介 )
>藤白ちゃん
残念、自分の面倒見るので精一杯やけ他の生き物は飼うちょらん。お嬢ちゃんの歯に衣着せん言いっぷり、ええなあ。肝が据わっちょる。( くつくつ、と喉を鳴らして笑って )九州の生まれやけそっちの言葉、…あ。けんど、広島も仕事の兼ね合いで行くけぇ、それもちいと混ざっちょるかも。
>莢さん
こりゃ可愛いこと言うてくれる。……ん?その割にゃあ息ひとつ乱れちょらんな( からからと笑い声を上げてから揶揄うように指摘して )莢さん、なんでそげな顔するん?なんべんも言うてるじゃろ、俺は本当の事しかゆわんよ。ほら、こっちばおいで( 不敵に笑って手招きを )
>127 莢さん
平凡か一般的か、などの尺度は人それぞれで私はあまり好みません。皆違って皆良い。…いいえ、元々そんなに眠りが深い方ではないだけです。( 左手で拳グッとして / 目線から伝わる気遣いには安穏と首を横に振り )何となく機会がありませんでしたね。…真鍮のお名前なんですね。覚えました。私は藤の花が白いと書いて藤白です。此方もお嬢ちゃんという柄ではございませんので。( 漢字を思い描くように天井を見詰め / よろしくどうぞと目礼して )
>128 円さん
そうですか、残念…。でも理解はします、人の生きる道は険しいですので。肝って内臓ですよね。常々考えるんですが内臓が立つ状況ってあるんですかね…( 笑う横顔を視線端に捉えながら此方は謎哲学並べ )余り聞き馴染みがないから興味深くはあります。…色んなところを転々とされるお仕事なんですね?
薊 ─ アザミ / 性別どっちつかず / 28
肩に付く程度の暗く深い赤髪ハッシュを無造作にハーフアップ、リップラインの前髪はラフに流す / つり眉に焦茶の垂れ目、気怠げで甘い顔立ち / ピアスもリングもじゃらじゃら / 172cm / 体型が隠れるビッグシルエットのストリートカジュアル / ハスキー声 / アンバーの香り
──…おお、賑やかな…。( 一人、また一人と部屋に入っていくのを遠巻きに眺めていたのを気紛れにふらり立ち寄り / 扉開け入室してはぽつり )
>128 円
…乱されるなあ、勝ち筋が見えねえ。お、バレちまったか。( 視線は目下で泳ぎ / 悔しげに溢し / 指摘受けては朗々と笑い声洩らし )どうかお手柔らかに頼むよ。この歳になって恋なんざ、御伽噺でも中々見ねえんだからな。──と、メモ回収してくれたのか。そりゃあそうよ、お前さんとは生きてる時間が違う。( 招かれる侭に無遠慮に隣へ座して / カフェラテ数口呷り )
>129 藤白さん
おおう…、Z世代はそういう思考に至るのか。偶然だといえ好まねえ言い回しをしちまって悪かったよ。それはそれで心配なんだが。( 幾度か瞬きした後静かに詫びて / 頬掻き微苦笑 )そうそう、因むと一応苗字だ。…へえ、随分と綺麗な字面だなあ。これで漸くお嬢ちゃんは撤回だ。( ほう、と感嘆滲む返答を / 倣うように目礼返し / 何処か満足気 )
>藤白ちゃん
………?、アンタ、不思議ちゃんっち言われんかい。いや、なに。気を悪うせんで聞いてくれちゃ。見えちょる世界が広いっつうことじゃ。俺はそげなこと考えたことがなかったけ、──うん。面白い。確かに内蔵は立たんな( きょとんと目を丸くしてから肩を震わせて吐き出すように笑い )俺のことはこの辺にして、お嬢ちゃんの話を聞かせてくれちゃ。( 少しだけ首を傾けて )
>薊さん
こんばんは。お、その髪色格好ええなぁ、素敵じゃ。アンタによーく似合うちょる。……おいで、こっちでちいと話そう( ニィっと笑って手招きを )
>莢さん
俺は待つだけちゃ。莢さんが年齢やとか、色恋が久しぶりやけとか、はたまた俺も莢さんも男じゃとか、考えられる限りの理由づけをぜーんぶ終わらせて、それでも俺のことがええなっち思うてくれんのをさ。……俺は御伽話の王子様って柄じゃ無いけ、口説き続くるだけったい( 満足するようにニィっと笑って )こないだはとっちょく物じゃ無いっち言うたけんど、撤回。こりゃあ、嬉しか( 大事なものとして名刺入れの一番目に閉じて懐に )
>130 薊さん
…賑やかな見た目の方が言うと説得力が余り無いです。( ふと聞こえてきた声に顔を上げて / 真顔で失礼さらりと )こんばんわ。…良い夜ですか?( 謎質問しながら首傾げ、 )
>131 莢さん
いいえ、私なりの屁理屈と自負しておりますのでへーそうなんだトッポギトッポギ、くらいの返事でも何ら問題無いレベルです。…ええと。元気はいっぱいです。( 薄ら瞠目した後に弁解するよう胸の前で両手わたつかせて / 特別な確証も無いが片腕で力こぶポーズして見せて )え、珍しい。…ですね。…フフフ。ちなむと分かりますでしょうが私も苗字です。( 敬語が抜けそうになって唇に指先乗せて / 一緒ですね、などほんのり笑みを口に乗せて)
>132 円さん
遍く世は全て不思議に満ちています。でもそうですね、言われます。( 眉がやや垂れ )立ちませんよね。いつかどうにかして面白内臓写真が撮れる可能性が潰れました、悲劇。( 改めて常識を再認識して溜息 / めちゃ笑う相手へ緩やかに口端が気付けば微笑み ) 私ですか。…余り面白みはないですが、…そうですね。実家の花屋の手伝いともう一つ仕事をしてます。( 片手ピースを開いたり閉じたりして見せて )
>130 薊さん
お、こんばんは。俺の記憶が正しけりゃ、初めて会う方…だよな?いんや、華やかだねえ。( ソファに座した侭隻手徐ろに擡げ / そのまま主張するように手を振り )もしお前さんが手隙だったら、暇潰し相手にでも立候補させてくれや。勿論無理にとは言わねえさ。( 小さく笑んでは手招いて )
>132 円
そんなの疾うに過ぎ去ったぞ。いつまでも尻込みする軟弱な男に見えるかい。俺は心底お前さんが欲しいんだ。…なあ、円。( ひとつ深い息を吐き / 向き直り顔を伺い見て / 改めて名を呼ぶ声は焦れており )ほら、言ったこっちゃねえ。おい待て、そんな大切に扱わなくたって良いだろ。書き直させてくれねえか?( 名刺入れ行きに瞠目 / ペンとメモを手繰り寄せようと腰浮かせ )
>133 藤白さん
トッポ…?腹減ってる、ワケでもねえのか。不思議な子だなあ、藤白さん。元気なら良し。( 沁々と相手見詰めては溢して / きりりとした面持ちにてサムズアップ )喋りやすいようだったら敬語は要らんよ。っはは、大方そうだろうとは薄々思っていたさ。( 直ぐに勘づいては朗らかに笑い提案をひとつ / こくりと首肯し )
>藤白ちゃん
アンタ、心配せんでももう十分面白味しかないちゃ。俺には無い視点で物事を考えて、それを共有してくれるやろ。話しよって楽しいわ。……へぇ、花屋さん!こらまたお嬢ちゃんの雰囲気に合うた仕事やなぁ、よーく似合うちょる。可愛らしいお仕事や。もう一つは何ばしよん( ひらひらと片手を揺らしてから訂正を / 相槌を打ちつつ興味津々に耳を傾けて )
>莢さん
───、莢さん熱は?一時の気の迷いとかは無いか?一回俺を欲しがったなら後になってやっぱし無しは許さんぜ。こん先も冷静にならんで俺と一緒にずーっと浮かれちょってくれんのかい。( 驚きに目を丸くして / 真剣な眼差しで見つめれば口角を上げて拳銃の形にした指先を彼の心臓に当てて )書き直したらその時のをまたくれちゃ。何枚あったっちゃ嬉しいけぇ( その様子を眺めて / うんうん、 )
>>132 円
…ども。( 反社な風貌の人物と目が合いぎくり / 自身の背後に視線向け自分の他に誰も居ないことを視認後、向き直り会釈 )そっちのも中々…うん、有りだな。( 牡丹柄の派手シャツに視線向ければふむと顎撫でながら頷き )反応鈍いかもだけど、よろしく。…えっと。薊。( そろり近寄るも少し距離残しつつ人差し指で自身指し自己紹介 )
>>133 藤白
賑やか…、ああ。確かに?( きょと / 自身の服装軽く見回しつつ反芻しては何気なく持ち上げた手のリング達で納得 / ふ )いや、あんまり。黄砂で鼻がむずむずする。…しない?( 悪気なく見下ろしつつ小首傾げ )てか君、時間大丈夫?そろそろ補導とか…。( 再び悪気なく心配 )
>>134 莢
…ん、初めて来たから。ここ。( 手振る相手視認すると会釈で挨拶返し / こく )華やか…、今日は地味な方だと思ったんだけど、そっか。( 服装自体は彩色少なく自身の服装に視線下ろしてから / ふむ )反応早い方じゃなくても良いなら、こちらこそ。薊…デス。( 足先向けゆったり歩み寄れば再び会釈し自己紹介 / 顔を上げ歳上であること察知しては取ってつけたような敬語で )
>134 莢さん
因みに食べたことないですトッポギ。美味しいんですかね。お腹は減ってないですしとても元気。( 趣深い顔をされてるなあと真顔で見詰め返し / 肯定の気持ち目を輝かせたサムズアップ返し )お名前でもギャップがあって大変可愛らしいですけどね、音の雰囲気的に。…ん、…目上の方は敬うべきかと。…思うのですが少し悩みます。( 朗々たる笑みに悩ましげに / 直ぐには決まらず肩を落として )
>135 円さん
ベタ褒め…?何か裏がありますね警察です。…?話して色んな意見を交わすのが好きです。だから共有します。…あ、お名前をそういえば教えていませんでした。お嬢ちゃんではなく藤白ちゃんです。( 当たり前の様子で一度頷いて / もう一つはと聞かれれば目線上にあげてから相手へ戻して )…私ばかり情報を出すのはバランスが悪いとは思いませんか?( にぃ 、と悪戯心ある笑みをゆっくり滲ませて )
>136 薊さん
でしょう。…重くないんですか、そんなに付けてると。( アクセサリー類の数々に興味津々相手へ視線向けて )何方かといえば強風で身が吹き飛ばされないか慄いてました。黄砂は問題無く。…座って頂けますか!( 落ち着かなくてバシバシ隣の席を叩いて )…くっ、何故ちっさいんでしょう私ったら!…大丈夫です、私藤白は
立派に20を超えてますので( やや悔しげに唸りながら咳払い / 胸元に手を当てて自己紹介がてらつらりと並べて )
>135 円
熱もねえし、一時の感情で円との今後を左右する発言はしねえさ。…何ならなあ、お前さんが信じてくれるまで俺は何度だって伝えるつもりだ。そっちこそ覚悟しな。( 高鳴る心臓を深く息を吐き落ち着かせ / 拳銃型の手を包み込み充てがうように固定させ不敵に口角上げ )…待て、意味ねえだろ。それ返してくれんなら書くが。( 渋い表情 / 懐に消えたメモを指差し )
>137 薊さん
そうか、自由に寛ぎなさいな。…部屋の主じゃねえが。( 礼儀正しい所作に表情は柔く / ゆったりと擡げていた腕を下ろし )相当なお洒落さんと見たぞ。それ、ピアスもリングも凄いな…!( 身に漬け熟す相手に賞賛を混じえて褒め称え )はは、薊さんな。印象強いから覚えやすい。ゆっくりで構わねえさ、オジサンも比較的のんびり返しちゃいるからな。…敬語慣れしてねえなら、タメ口でもいいぞ。( 如何にも不慣れそうな敬語に察しが付き / 喉奥鳴らしながら食指一本立て提案し )
>138 藤白さん
辛そうな色はしてるよなあ。…正直に言うと、俺も食った事ねえんだ。やたら友好的な宇宙人と会話してる気分になるな…。( 軽く額を弾き / 返って来た動作にくく、と笑い )サヤ、だもんな。覚えやすいだろうが学生時代は揶揄されてたぞ。仲良くなれそうで良いと思うんだがなあ…?時間はある、ゆっくり悩めよ。所詮呼び名だ。( 想起する思い出に苦い顔 / 控え目にフォローを入れ )
>薊さん
お!アンタわかってくれるかい。俺は牡丹が好きでね、可愛いええシャツっちゃろ。お気に入りなんじゃ……こらご丁寧にありがとう。俺は一円二円の円って書いてマドカ。話が出来て嬉しか( 嬉々として自らのシャツの襟を正し / 少し曲げた人差し指で自身の頬をトントンと叩いて自己紹介を )薊も可愛らしい花じゃなあ、ふわっと咲くやつじゃろ
>藤白ちゃん
おっと、そりゃ冗談でも勘弁して欲しいな。警察とは距離を置きたいんだ。……ほー。藤白ちゃんか、名前もアンタによう似合うて可愛いもんだ。花屋さんで名前が藤、花屋さんになるべく名前じゃ( ぴ、っと伸ばした手を向けて / うんうん、 )確かに。それじゃあ俺も名乗っちょこうか。俺はマドカ、一円とか百円とかの円って書くんじゃ。
>莢さん
……はは!、なんべんも伝えてくれるならそりゃあそれで聞いちょりたいけんど、それよりも悠長にして莢さんを取られちまうっつうのは避けときたい。──お、こりゃあ返さんよ。けんど、他に書くもんあるじゃろ?莢さん家の場所。此処で会うのも楽しーけんど。それ知らにゃー、二人っきりになれんぜ( 自らの手を包む彼の手へ口付けてからガブと噛んで )
>139 莢さん
おもちの類らしいのですが辛いのは得意としてないので恐らく半永久的に食べない気もするんですよね。──、…臍の緒は見たことあるから人間です、多分。( されるがまま額弾かれては口はへの字 / 両手下ろして肩を竦めたり )ああそれは申し訳なく。…素敵な名前なのに揶揄する気持ちはよく分かりませんね。…じゃあお言葉に甘えて偶に。…仲良くしてくれるなら。…名称は莢さんだし、私は偶に敬語を使わない。これです。( 一瞬顔を曇らせるも毅然と頭を下げて / 視線を戻した時には緩やかな微笑と一緒に片手で丸を作って見せて)
>140 円さん
えっ…。…家に木彫りの熊とか金のシャチホコとかありますか?( 真顔で再び**たりなどして )流れるように褒められても大変嬉しいですアルタイルの仲間に電報を送っておきますねとか脊髄**しか噛ませなくて大変遺憾ですね…?( 手を向けられれば一考して見下ろしてからきゅっと指先握ろうと試み )円さん。…なんだかはぐらかされた気もしますが気のせいなのでしょうか?( 訝しげにそっと目を細めて )
>141 円
い゛ってえな…!とんだ猛獣に惚れちまったらしい。そう急ぐもんじゃねえだろうが、どうにもお前さんが欲しくて堪らねえ。お互い様だな。俺ん家で構わねえならこのマンションの502号室、…待っててやるから急いで来いよ。( マンション名と適当な地図描いてたメモを半ば強引に渡し )
>all
さあて、用事が出来ちまった。此処で俺は退散するが、もしもレスを蹴っちまってたら申し訳無い。次に会えたら存分に語り合おう。そんじゃあ良い夜を。( 会釈程度の礼 / 足早に退室 )
>>138 藤白
や、別に…寧ろ着けてないと落ち着かない。……。( きゅっとリング嵌め直すように指先で軽く押し込みつつ / 小柄な相手見つめてはリングさえ確かに重そうだと口には出さずに納得の色 )ああ、確かに飛ばされそうだもんな…。あ、ハイ。( ぽつり / 大人しく相手の言う通りに隣へと足組み座れば )え、成人してんの?……フジシロちゃん?エイプリルフールはまだ…だよ…?( きょと / 懐疑かつ怪訝な眼差しで上から下まで眺めると、口元に掌翳しつつ日付に関しても間違いないか確認しようかと )
>>139 莢
…主かと思うじゃん。( 部屋主宛らの口振りに小さく破顔 )あー……ども。( 所在なさげに視線動かした後に首後ろに手を遣りながら会釈 / 顔に大きく出ないものの照れ気味 )…薊でいい。助かる。…オジサンは何て言うの。( ほ、と肩の荷が降りたように表情和らげると小首を傾げながら悪気なく名を問い )
>>140 円
ちょー可愛い。柄シャツとか着たこと無かったけど興味湧いた。古着屋行けばそういうのに出逢──…え、るすかね。( 目元ゆる / 束の間饒舌に語るもそちらの筋の人かと思うと尻込み )マドカ、さん。アザミの花のことよく知ってんね。花好き、…すか。( 覚え込むように名前反芻すると花を知っていることに意外そうに双眸開き / 牡丹の花が好きと公言するだけあって多少詳しいのかと小首傾げ窺い )
>143 莢さん
蹴りは私もになってしまいますがどうかお気になさらず。良い夜を。( 一つ頷いて / のんびりと手を振って見せて )
>144 薊さん
…そう言うものですか。私もドライフラワーを作ってる時なんかは落ち着きます。( 何か理由がありそうな様子に左右に視線彷徨ってから数度頷いて )最近だとトラックに跳ね飛ばされると異世界転生されるそうですが風に飛ばされるとどうなるんでしょうね。Death…?( 無駄に発音が良い / 座ってくれたので何処か納得の面持ち )…!?そんなにガキンチョに見えるのは絶対におかしいのですけど…!( ガァン / 衝撃を受けたような顔つきしながら両腕に拳を作って猛抗議して )
>藤白ちゃん
……ガオッ。はぐらかしてなんかおらんさ。何が聞きたい?好きなのは酒、食べ物なら肉。俺は藤白ちゃんが気になるっちゅうなら何でも教えるけぇの。俺はな、ちいちゃい子にゃ優しい男じゃ( 伸びてきた手を無遠慮に捕まえて / 悪戯にからからと笑いながら答えて )
>莢さん
もー後悔したんけ?こげなんまだまだ序の口やわあ。……そーちゃ。莢さんの家が良か、すぐに行くけ綺麗になおしちょいて。あ!俺もそれ飲みたいけ、うまいコーヒーも一緒に用意しちょくれ( 受け取ったメモを見れば嬉々として双眸を細めて / 照れ隠しにあれやこれやと我儘を重ねれば今一度ニィっと笑って )また後で、
>薊さん
アンタ、スタイルええけ柄シャツ絶対似合うっち思うちゃ。お!興味有るんけ?ならアンタに似合いそうなやつ今度見繕うてここのしとに預けといちゃろ。買うて満足して着とらんやつがあるんじゃ( 指鳴らし / ニィっと笑って )ちょこっとだけな、人並みに。でも薊は可愛らしい花やけぇ、頭に残っちょった( 人差し指と中指で少しを表して )
>All
それじゃあ俺も帰ろかな。今夜は話し相手になってくれてありがとう、とても楽しかったっちゃ。また何処かの夜に出会えたら宜しゅうね( 身支度整え / ひらりと片手を揺らしてから退室 )
>>146 藤白
ん、いつも着けてるから着けない方が違和感。…君ドライフラワーなんて作れんの。( こく / 双眸瞬かせると興味を持った瞳向け )なにそれ、……、風に飛ばされると…多分、怪我する…。( 漫画アニメに明るくなくきょとん顔 / やたら発音良いな… / 発想が追い付かいようで真剣に考えた後にぽつり呟き溢し )え、ご、ごめん…。お酒飲めるような歳には見えなくて。小さくて可愛いからつい。( おろ / 宥めるように手のひら向けながら )
>>147 円
!…いいの?やった、楽しみにしてる。ちゃんとお金は払うから。( 若干身を乗り出して雰囲気輝かせ / ほくほく )フツーわかんないよ。まあ本物の花みたいに可愛らしさはないからわかんなくても良いんだけどね。( ほう、と感心した息洩らし / ふ )こちらこそ話し相手ありがとう、また機会があればよろし…、く、お願いシマス。( ぺこ )
>147 円さん
威嚇だ…!( 素直びっくり )酒も肉も良いですね、酒豪の予感。…矢張りもう少し背を盛るべきでしょうか。優しいのは悪くないのですが何だか舐められてる気がします。( 捕まったことには何故か愉しげに笑って )此方こそどうも有難う御座いました。お気をつけて帰ってください。( 相手が帰路につくならゆるりと手を振って )
>148 薊さん
ああー…お守り的な。確かに少し強気になれる、…のでしょうか…?( 協調性低めゆえに首を捻り、捻り )おうちが花屋なので不必要になったものを端材に少しだけ。…お花が好きですか。( 興味の色を見つければ小さく笑んで )おっと、…まあそういうサブカル文化です大変失礼致しました。そうですね、転けて電柱にハグしましたよ本日。( そりゃ知らない人もいるだろうと口に手を添え / 一礼しつつそう言えばと一本指を立てて )…小さいと可愛いってミニマム趣味なのかルッキズムなのか些か謎です。( 宥められれば肩を落とし、直ぐ後にあ、と発音して相手に向き直り )…謝罪は要らないのでお名前。教えてください。
>ALL
眠くなってきましたので。一足お先に失礼致します。…それではまた。( くわ。と欠伸をして立ち上がれば身軽に外へと / 退室 )
…──、あ。寝てた…。( ゆっくり目を覚ましてはぽつり / 椅子に凭れ寝てしまっていた強張った体を起こせば鈍い痛みに表情若干歪め )
…悪いことしたな。( 罰が悪そうに呟くとそこらの紙とペンを引き寄せ『藤白ちゃんへ 寝てた、ごめん 薊』と簡潔な謝罪書き置きのメモを残すも / 名前を書いた時点で気づき )…ん。そういえば名乗ってなかったな…。( まあ良いや、と小さく呟くと気持ちばかりの飴を一つメモ上に乗せ / 欠伸洩らしつつ腰上げ退室 )
>5
お久しぶりで―…って、流石にまだ誰もいねえか。( 腰を下げながら扉を開ければ / シンとした空気に鼻が触れて / 入室 )朝早くに来たはいいものの、誰もいねーと意味ないや。( 辺りを見渡し / 誰もいないことを確認 )……まあ、気長に待たせてもらいます。( 椅子に腰をかけ / 天井をぼーっと眺めれば )
>>130 pf
……、起きて、る?( 暇を持て余して再びふらり立ち寄り / 開けた扉の奥に先客視認するとろくに足音立てず歩み寄れば真上から顔覗き込み )
>153 薊さん
あ…ちわっす。( 突然声をかけられれば、びくりと肩をはねさせて / 適当な挨拶をしてみれば / 見知らぬ顔に首を傾げて )
…す。( 起きてた… / 気まずさから一音のみの挨拶 )ごめん、寝てんのかなって思って。急に顔出てくるとびびるよな。( すす、と上体起こし覗き込む体勢戻しながら言い訳並べ / 首後ろに手を添えながら )えっと、初めまして…。薊っていーます。
>155 薊さん
あ、いや…こっちこそすんません、気づかなくて。ぼーっとしてました。( 少し首を下げ謝罪を述べれば )薊さん、すか。俺は秋津です。( 相手の名前を繰り返すように発し / こちらも軽い自己紹介を )
あー…まあ今日あったかいもんね。一人だとぼーっとしちゃうか。( 天気の良い窓の外へと視線巡らせ / ふむ )秋津。…なんか歳近そう、いくつ?( 隣の椅子へ、膝の上に足首掛けるように足組みながら腰掛け )
>157 薊さん
ここ、日当たりいいっすもんね( 窓から差し込む暖かな日差しに眩しそうに目を薄め )28です。薊さん、俺より絶対年下でしょ( 相手からの問いに素直に答えては / ひひ、と笑いながら )
逆の立場なら絶対寝てた。…大丈夫?ひと眠りしたかったとか、ない?( ふ / 自身が訪問したことで微睡む邪魔をしなかっただろうかと気にして小首傾げ )……、や、タメ。薊さん、28。( 言うべきか逡巡の間 / 人差し指を互いの間で交互に指しながら結局正直に告げるもどこか気まずそうに )
>160 薊さん
いえ、大丈夫っす。俺、誰かと話したかったんで、逆に嬉しい。( 否定するように首を横に振り / ふわ、と笑みを )…あー、マジか。何かすんません。( 相手の年齢を聞くと、少し驚き / どこか申し訳なさそうに )でも凄い。薊さん、20代前半くらいに見えるのに。
…そ?なら良かった。逆に寝ちゃったらごめんだけども。( 薄く微笑みながらも心地良い暖かさにいずれ眠気に誘われそうで )…んはは。〝賑やか〟な見た目してるから?呼びタメでいーから、よろしく秋津。( 申し訳無さそうな様子が却って面白くて / 昨晩の会話内容ふと過り柔く破顔しながら突っ込めば改めて親睦を深めようと )
>162 薊さん
どうぞゆっくりしてってください( 家主かのように呟いて / 自信気に )いやなんつーか、俺よりあどけない感じっていうか…若い子って顔つきだなーって( 相手の姿を見つめながら / うーん、と顎に手を添えて )じゃあ薊か。…はは、誰かを呼び捨てするのって初めて( 少しぎこちない口調で名前を呼べば / 初めての感覚ににっと口角を上げて言い )
…ここって皆にとってのホームか何か?居心地いいんだ?( 昨晩も聞いたような既知感のある口振りに小さく笑えば、両手を突き上げて伸びをして )…ああ、多分垂れ目だからかな。( 人差し指の腹で目元撫で )呼び慣れない感じ?真面目そうだもんな。…まあ無理して呼ぶくらいなら、呼びやすい方で構わないんだけど…。( ちら、と窺うように視線を向け )
>164 薊
まあ勝手に来てるだけなんだけど。ここにいるとリラックス出来てさ。仕事の疲れが取れるんだよ( 溜まった疲れを吐き出すように深呼吸をしては、肩に手を添えをぐるぐる回して )垂れ目って可愛いよなあ…話しやすい印象持つし、ちょっと羨ましい( 相手の目元をちらりと見ては / 切れ長で、かつつり目の自分とは大違いだと )俺、真面目そうに見えるか?……嗚呼でも、嫌なわけじゃないから。喜んで呼ばせていただきます( 苦笑 / お願いします、とでも言いたげに軽く頭を下げて )
>ALL
――…ごめん、今日用事あんのすっかり忘れてたわ。薊、また機会があったら一緒に話そうな( 申し訳なさそうに言えば / 椅子から立ち上がり / ばいばい、と軽く手を振って / 退室 )
久門( ひさま ) / 男 / 28 / NBL
186cm / 横髪に銀メッシュの入る黒髪 / 眦が切れ上がった濃褐色のツリ目 / 軽く乱したナチュラルセンターパート / カシミヤを織り交ぜた暗いネイビーのスーツ / 左腕に銀無垢の腕時計 / 左耳にチェーンを吊り下げたシングルピアス / 誰に対しても狎褻と紙一重のフランクさ / 揶揄癖に距離感の近さが加わる
( フラリと立ち寄った室内に足を踏み入れ / 種々の肴に酒が鎮座する机上に瞬きを落としては、それを並べ立てたらしい相手の姿に目を向けて / 笑みを浮かべると肩を叩き )…兄さんか姉さんか分かんねェけど、酒盛りでもするのか?良けりゃ俺も混ぜてくれよ。
…、酒盛りってほどはしゃぐワケでもないけど、晩酌ってとこ。まあ別に、いーけど。…何か持ってきてる?( ふいに肩を叩かれ顔だけ振り向くと / 視線斜め上に逸らし寸刻の思考の後、性別には触れることないまま口を開き了承 / ソファにどさり腰を下ろせばレモンサワー缶のプルタブを開けながら )無けりゃ飲めるもの飲んでいーし。
>169 薊
どうも、酒宴の参加料金はツケで頼む。…酒もツマミもねぇんだよな。あんのは煙たい草と名刺くらいなんだが、必要か?( 了承を聞けばクッと冗談交じりの笑みを漏らし、ソファに座る相手の隣に陣取って / 座席に腰を落ち着けると缶の一つを手に取り、側面を相手の持つ缶に軽く当て )んなら有り難く一本頂戴しよう。派手な美人さんに乾杯。
>>170 久間
じゃ、支払いはお菓子で。…名刺だけ貰っとく。( 金銭を要求するつもりは毛頭なく代替案に提示するのは簡易なもので薄く笑い / 手のひら向け )…名前、薊だから。乾杯。( 態々美人の否定をするのもな、と小さく笑って誤魔化しながら名乗り / こちらからも缶を軽く当てると鈍めにカンと鳴り / 缶を傾けぐびと数口喉へ流し込むと、テーブルに缶乗せ塩味のあるおつまみの袋を開きながら )仕事帰り?
>171 薊
菓子、菓子か。甘党と見た。…OK、眺めるのに飽きたら落書きの紙にでもしてくれ。( 久門の文字に加え、読み仮名であるヒサマと記載されたシンプルな名刺を胸ポケットから引き抜き / 向けられた掌に名刺をポンと乗せて )……アザミ?そりゃ何と言うか、名詮自性とはまさにこの事だな。( 明かされた名前に瞳を僅かに見開いては愉快げに口角上げ / 手に持った缶を開けては口をつけて )ご明察。一仕事終えた後の草臥れモードだ。そっちは?
>>172 久門
…唐辛子煎餅とかも好きだよ。ふーん…次会うまでにデコっとこうかな、これ。( 受け取った極シンプルな名刺を裏表返しながら眺めた後に相手へ視線を戻せば、ふと思い付いたデザイン案 / ふむ、と親指を口角の上がる下唇に押し当て )…みょうせ…、なんて?( 追い付かない知識に片眉を下げながら小首傾げ / ひと口サイズのプレッツェルをぽりと齧り / その袋の口を相手にも向けお裾分けしようと )こっちも仕事終わり、お互いお疲れっした。
>173 薊
つまりは健啖家なのか。良い事だ。…っはは、デザイン料は要相談って所かねェ。( 机に並べられたツマミの類を見て納得したように頷き / コツ、と渡した名刺を人差し指で叩いて )名詮自性。名は体を表すと大体同じだな。…ま、俺は今聞き齧りの知識を披露したいお年頃なんだ。大目に見ろ。( 肩を竦めると自嘲めいた調子で軽口を叩き / 袋の口から一本をするりと抜き取ると噛み砕いて / 早々に胃に収めてしまうと二本目に手を伸ばし )お疲れさん。久々に食うと美味いなコイツも。
>>174 久門
…って言っても苦手な物はある。シナモン。市販のチョコラテとかアップルパイとかなんでシナモン入れちゃうんだろ…。…デザイン料とかいーよ、それこそ落書きみたいなものだから。( 思い出すだけで苦い顔で口角歪め / 名刺入れなんて物は持っていないため二つ折り財布の中へと仕舞いつつ )名詮自性…。そういえば薊の花って、棘があるんだよ。( ぽつり反芻 / 黒いネイルが施された指先を曲げながら小さく笑い / ビシッとしたスーツの似合う雰囲気を眺めながら偏見を語ると真相を窺い )そもそも久門って普段お菓子食べなさそう。食べるの?
>175 薊
そんな顔する程苦手なんだな。…まぁ、完成品を首長くして待ってるわ。( 表情の変化を見届ければ下がる相手の口角を人差し指で押し上げ / クスクスと笑んではやんわり手を離し )へぇ?棘にどんな毒が仕込まれてるか楽しみだな。( 自然と落ちた視線は指先に向かい / 愉快げに瞳は弧を描いて / 受け答えの最中ポケットに仕込んだスマホの振動が体に伝われば途中で口を噤み、缶を置いてソファから立ち上がり / 簡単な夜の挨拶を残して退室 )…食うよ、たまに。差し入れだとか袖の下とかで─…あ~、けど残念ながら仕事の再開だ。また会えたらその時は酒の借りを返す事にするわ。いい夜を。
>>176 久門
…、うん。( 口角押し上げられては僅かに瞳丸めるも / 愉しげな様子瞳に映せば特段の抵抗はせずこくり頷き )──…え、こんな時間から?大変だな…。…ん、頑張って。いってら。( 缶を傾け飲みながら話に耳を傾けていれば、仕事再開の旨を知ると心配混じりに言葉溢し / 細やかな激励を送りながら手を振り返し見送り )
…帰るか。( 缶に残る酒をぐっと傾け飲み干せば自身も腰上げ / ごみ処理し終え未開封のお菓子をコンビニ袋に詰め直すと『ご自由に』とペンでメモ書き / そのままテーブル上へ残すと続いて退室し )
pf >1
いつまで続くのかね、この鬱陶しい雨は。( 水気を払った傘畳み / 小さな溜め息一つ / 入室 )なんだ、昨晩は誰か呑んでたのかね。…この時間から呑めやしねえが、いつか円を連れて晩酌にでも与りてえもんだな。…──さて、誰かと会える事を願いつつ雨宿りでもするか。( エコバッグを提げた侭ソファに深く腰を落ち着け )
…快眠だったな。( 薄ら目を開き / 独りの室内にてぽつりと )──お、連絡来てる。そんじゃあ帰るかあ。( 荷物提げて帰路を辿り / 退室 )
PF >168
寒ィんだか温いんだかハッキリして欲しいよな。( 溜息を吐いてはコートを片手で羽織り直し / 白い箱を一方の片手に提げたまま足を踏み入れ、グルリと辺りを見回して / ソファに歩み寄っては眼前の机上に箱を預けて早々に座し )─…、貸切状態か。
緋( ひいろ ) / ♀ / 20代半ば / 2l可能
171cm / チョコレート色のボブヘア / くるりと内巻き / 黒目のぱっちり二重、自信なさげに伏せ目がち / 左目尻に泣き黒子、気弱な困り眉 / 黒のパンツスーツ / 右耳に微かに揺れるルビーのフックピアス
っはぁ、寒すぎ…!昨日は風強いし…こんなんじゃ風邪ひいちゃいますよぉ(温かい缶コーヒーで暖を取りつ/赤くなった鼻を啜り小さく震え乍、入室。)
>181 緋
…お。凍えてる嬢ちゃん一名ご入場。( 声に頭を上げて顔を綻ばせ / ソファに座ったままちょいちょいと手招きし / 笑みを含んだ視線を机上の菓子と箱に落とし、相手と見比べて )暖取りついでに俺と一服どうよ。ご覧の通り、茶飲み菓子が大量だ。
>>182 久門さん
んあ、こんばんはぁ~(へらりと気の抜けるような笑顔返し/手招きされるがまま数歩歩み寄り、机上のお菓子に気付くと目を輝かせ)わ、こんなにたくさん…!誰かとお茶したいなーって思ってたんです、ぜひぜひ!…ところで、このお菓子、お兄さんが用意したんです?(嬉しそうに身振り手振り交え/室内不思議そうに見回しては首傾)
>183 緋
こんばんは。…っくく、尻尾が見えそうだな。( 輝きを増した目に笑みを漏らして口元を片手で覆い )この白いのだけ俺持参だ。袋詰めの菓子は置き土産だな。まァコッチも『ご自由に』って書いてんだし、好きに食い散らかそうや。( 白箱を片手で開けると中に詰め込まれたケーキの数々をトレーごと引きずり出し / 言葉を表すよう隣に置かれた袋をガサガサと鳴らし、ペンで書かれた文字を相手に見せ )
>>184 久門さん
ぁう、お恥ずかしい…。(恥ずかしそうに眉下げ/無い尻尾を払う仕草)ぁ、ほんと…。ケーキもたくさん…!色んな人が出入りしてるんですねぇ。みんな集まったら楽しいんだろうなぁ(意外と数の多かったケーキと、何方かの置き手紙を見ては予想/ふにゃりと笑いつつ漸くソファに腰掛)
>185 緋
恥ずかしくねぇって、チャームポイントだろ。可愛い可愛い。( 幾度か頷いて適当な言葉一つ二つ )そうだな、一回賑やかな風景も見てみたいわ。…嬢ちゃんは生クリーム平気か?( 言いつつプラスチックのフォークを取り出してショートケーキの一部を掬い、腰掛けた相手の口元の傍に運んで / 悪戯げに視線を向け )
>>186 久門さん
んへへ、それじゃあそういうことにしておきます。…集まった時のために、私もたくさんお菓子用意しておこうかなぁ……ぁ、はい!生クリーム大好き、で…ぃ、いただきます(ぺらぺら喋る最中、問い掛けに元気よくお返事/口元に運ばれたそれと悪戯げな視線に一瞬戸惑ってから意を決してぱくっと)ん!ん~っ、とっても美味しいです~!お兄さんも食べましょ(咀嚼し飲み込んでは幸せそうな笑顔/食べさせてあげます、なんて同じようにプラスチックのフォーク探し)
>187 緋
そんときゃ全員菓子持ち込みのパーティになるかもな。…そりゃ良かった、つかやっぱり喜び方がわんこ。( 威勢の良い返事に目元を緩ませて / 口内に消えたケーキとリアクションに餌付け中の犬を幻視して )おう、頼むわ。フォークはここな。( 探している相手の手に新しい小さなフォークを握らせ / 相手の方を見たまま口を開けて待ち )
>>188 久門さん
わんっ…なんちゃってぇ。あはは、そ、そんなですかね(自覚無いが試しに鳴き真似/やはり恥ずかしそうに笑うとそうかなと首捻り)あ、ありがとうございます~。ではでは…はい、すくすく育てぇ~(フォーク受け取りお礼ひとつ/口開けて待機する君方に、一口分掬っては嬉々として運び)
>189 緋
良くできました。…あ、わんこの名前は何て言うんだ?( 鳴き真似に便乗して顎の下を擽り / ついでのように付け足して )どーも。…これ以上デカくなってどうすんだよ。自販機の大きさ超えてんだぞ、俺。( 礼もそこそこに差し出されたケーキを一口で飲み込み / 親指で口の端を拭いて )
>>190 久門さん
っふふ、擽ったい…!飼い主ならちゃんと覚えてくださいね、緋ですよう(擽ったそうに目を細め/最早わんこと認めての発言か。冗談ぽく笑っては素直に名を答え)ぇあ、あの自販機を…!?わ、座ってると気付けなくて…確かにおっきい、強そうでかっこいいなぁ(ぴしゃーん、衝撃走り/やや申し訳なさそうに眉下げ、じーっと見つめてはうむうむと頷き)ちっちゃい子に肩車してあげたら人気者ですよぉ、更なる高みを目指しましょう(大きくなることのメリットを適当につらつらと語れば小さくガッツポーズ)
>191 緋
ヒイロね。n番目の飼い主の名前は久門だ、たまに撫でさせて貰いに来るか。( 名前を繰り返して頭に入れ / 笑みを漏らしながら指を離し )まァこんくらい。…弟に肩車してやった時は高すぎて怖いって泣かれたな。更なる高みに登ったら阿鼻叫喚に進化する気がするわ…( 身長を示すようソファからすくっと立ち上がると腕を組み / しみじみと思い返しながら頷いて )と、夜も更けたしそろそろリミットか。話し相手になってくれてどうも、いい夜を。( 時計に目を遣っては帰り支度を軽く整え / 礼と共に笑みを浮かべては退室 )
>>192 久門さん
久門さん、久門さん…。んふふ、楽しみに待ってますねぇ(覚えるように復唱/へらりと笑って)
ぅあ、わ、私も背には自信あるのに…ひょあ~ほんとに高いですね。確かにそこからの景色だと…うーむ、小ちゃい子は怖いのかしら(同じく立てばその差に驚愕/ぴょこぴょこ背伸びしつつ、うむむと首傾げ)
わ、もうこんな時間。楽しくてあっという間でしたよぉ。此方こそありがとうございます、良い夜を(時計確認、にこにこ笑み浮かべては頭を下げ彼を見送り)
ん~、私も眠くなってきちゃいました。そろそろ帰りましょうかね(大きく伸び/机上のケーキは冷蔵庫に、お菓子も綺麗にまとめて置きひと通りお掃除済ませ)また色んな人と話せたらいいなぁ(色んな人とたくさんお話できますように。祈ってはそっと扉に手をかけ/退室)
結城( ゆうき )/ 女 / 21 / NL対応
158cm / 細身 / 柔らかい色味の茶髪 / 胸下ロングで緩いウェーブ / 軽めの前髪 / 幅広二重 / おっとりのほほんとした目元 / ほんのり血色の良い頬と唇 / 透明感のあるメイク / 大きめパーカーの裾からちらと覗く丈のデニムショートパンツ / くしゅくしゅ靴下 / ほのかなジャスミンの香り
いいお天気。外に出ないのは勿体無いとも思うけど、ここ、とても居心地が良くって…( 2パックの苺が入った紙袋を片手に提げ入室 )誰かと一緒に食べられたらいいのだけど( きちんとしまわれたケーキを目に留めつつ、苺のパックを冷蔵庫に入れ )
残念…!今日は誰にも会えませんでした( う )次はどなたかとお話ができたらいいなあ( 独り言呟きつつ、冷蔵庫の苺に付箋をぺたり / 「 どなたでもご自由にお食べください。甘くて美味しいですよ! 結城 」 / 軽く室内を整えてから退室 )
>>130 pf
…、誰か──…。( ほんのり暖かく人気の余韻感じる部屋へ、酒缶の入る袋片手に立ち寄り )いないか…、残念。( 周囲見回し誰もいないこと視認すると表情にこそ出ないものの小さく呟き、そのまま部屋中心に進むと / 冷蔵庫に貼られた付箋目に留まり / ぱ、と瞳輝かせるも躊躇い勝り )苺…、本当に食べていいのかな…。
>>181 pf
>薊さん
…ぅう、今日は風が強いよぉ~。これじゃ桜もびっくりして散っちゃう(お菓子の入った袋携え、寒さに身を縮め乍入室) あ!こんばんはぁ(冷蔵庫前の君方に気付くと笑み浮かべ挨拶を)
>>197 緋
…ねえ君、苺とか好き?( 扉の開閉音と朗らかな声に視線遣ると / 挨拶も碌にしないまま冷蔵庫を指差しながら唐突な質問投げ )
>>198 薊さん
大好きですよ~!今日持ってきたお菓子も季節限定いちご味~ … って、どうしてそんな…んん??( 余程の苺好き、唐突な質問に即答しては袋掲げ / 冷蔵庫指差す様子に気付くと不思議そうに歩み寄り覗き込み )
>>199 緋
会ったことないんだけど、結城さん…って人が、皆にどうぞって苺置いて行ったみたいで。( 掲げられた袋を一瞥しては小さく笑い、相手が近寄ると冷蔵庫の扉開けて紙袋に入った苺の存在を二人で視認 / 身長の近い相手の顔を覗き込むように首を傾げながら )…一緒に食べない?
>>200 薊さん
えッ、此処は優しい人がいっぱいいるんですねぇ。わ、ほんとだ~…!!(君方の言葉に驚きつつ冷蔵庫の苺を視認、仄かな苺の香りと鮮やかな色に忽ち瞳輝かせ)…ぜひ一緒に食べましょう!食べたら結城さんにお手紙書こ~っと(少々戸惑うも最終的には誘いに乗り/まだ見ぬ優しい人へ思い馳せつつ苺を取り出し)
>>201 緋
良いね手紙、結城さんも嬉しいんじゃないかな。( 隣で双眸緩め同調示しながら、苺取り出す相手に合わせ身を引くと / 勿論そのまま食べるのもきっと美味しいだろうけど手元のビニール袋ががさり音を立てると、一つ良案浮かび )…コップとかも備わってるか。…苺、3粒くらい貰っていい?( 冷蔵庫付近の環境を眺め物を確認した後に尋ね )
朝霧( あさぎり ) / 男 / 20代後半 / NBL
180cm / 項を隠す程度に揃えた柔らかく癖のある薄茶髪 / 左側を流すように耳掛け / やんわり吊り目の碧眼 / 口元に黒子一つ / 色白 / 全体的に露出は少なく、黒を基調とした落ち着いた服装 / 左耳に小ぶりなピアス / 稀に眼鏡着用
今日もまだ肌寒いな。…勝手にお邪魔してしまったけど、今は誰も居ないようだね。( 暖を取るべく入室 / 緩やかに辺りを見回しながらソファへ腰掛け、本を片手に暇を潰し )
pf >1
おや、灯りが。──どうも、お邪魔しますよ。…何だか久しいな?( 人気に惹き寄せられ / 少々の緊張感を纏いつつ扉開き / 入室 )
>204 莢
…こんばんは。先にお邪魔させてもらってます。( 人の気配に読んでいた本を閉じ、開いた扉へ視線を投げ / 柔和な笑みと共に挨拶を )ああ、外は寒かったでしょう。よければ貴方もここにどうぞ。( ソファの空いている場所を指先で示し )
>205 朝霧
こんばんは──おやおや、読書中だったか…悪いねえ。オジサンが邪魔になってねえかい。( 視認した相手の挙動一瞥 / 眉垂れては苦笑零し )ああ、今日は冷えるよな。さてはお前さんも暖を取りに?…と、失礼するかね。( 深く首肯するなり同意を / 促される侭に座して )
>206 莢
ああ、…邪魔になんてなりませんよ。これは暇潰しに読んでいただけなので。寧ろ貴方に会えて良かった。( 手元の本を一瞥して首を振り / ここで初めて会えた相手を歓迎し )はは、実はそうなんです。…といっても興味本位で来てしまった部分もありまして。( 笑みを深めて頷くも直ぐに緩めて室内を見回し / 座した相手に視線を止め )
>207 朝霧さん
はは、嬉しい事言ってくれるじゃねえの。気分で赴いただけだが、俺もお前さんに出会えて良かったよ。俺は「莢」と書いて「サヤ」だ。今後もお前さんと出会う気がしてなあ…、良けりゃ覚えておいてくれや。( 至極柔和な雰囲気に釣られるよう眦を垂らし / 手短に自己紹介を )…完璧に当てずっぽうだったがまさか当たるとは。誰だって最初はそうさ、だがそのお陰でお前さんとの縁が出来た。( 幾度か瞬き / 喜々とした調子で口角を上げ / ご機嫌 )
──おっと。慌ただしくてすまんね。急用が出来たもんで、オジサンは一旦退散する。またタイミングが被った時にでも話し相手に立候補させてくれ。そんときゃ、お前さんの名前も知れたら嬉しく思う。( スマホを一瞥 / 軽く会釈 / 退室 )
>208 莢
…はは、急用なら仕方ありません。名前は次回にという事で、今日はここでお別れですね。───莢さんにまた会えるのを楽しみにしてます。( 一度目を瞬くも柔く相好を崩し / 緩やかに手を振って見送り )
さて、…もうこんな時間か。( 静かな室内で時計を確認するとゆったり腰を上げ / 最後に部屋の灯りを消し / 退室 )
>>130 pf
……くぁ、……家着くまでに寝そ….。( 普段よりもぴょこぴょこと跳ねた髪をくしゃり / 欠伸 / 微睡の中で仮眠がてら立ち寄ればソファにどさりと体を横たえ / かと思えば丸まるように身を縮めると、うつらとした瞳はすぐに閉じ )
>5
お、久しぶりに来たら先着が。( 扉を開ければ / 手をひらり / 見覚えのある顔にふと慣れた口調で話しかけてみれば / 入室 )
>>212 秋津
……、んぁ……、あきつ。( 聞き覚えのある声に薄く双眸開ければ / 記憶の片鱗手繰り寄せながらぼんやり名前を呼び / 怠く重たい手を伸ばせば相手の服の袖を掴むだろうか )
>213 薊
……ふ、俺のこと忘れてただろ?( 相手に名前を呼ばれれば / ふ、と笑い / 久しぶりの再会に冗談っぽく言ってみて )お前、いつも眠そうだよね。( 眠そうな相手の表情に / にひ / 掴まれた袖を振り払うことなく、相手の座るソファの横へ腰をかけ )
>>214 秋津
…ンなわけ。( 一度だけしっかり眼を開け相手の姿を瞳に捉え宣言すると / ぽて、と袖から離した手をそのままソファ上に落とし )………今日は、たまたま…。( 眉根寄せながらもふわふわとした語感でいつも眠いことへの反論し )
>215 薊
そぉ?ならよかった。俺、よく忘れられやすい顔してるって言われるから、覚えててくれて嬉しい。( なわけない、と否定してくれた相手に満足した様子でくしゃりと笑えば / 犬に構うように相手の髪をぐしゃぐしゃ撫で )ホントかー?……でもまあ、ここにいると眠くなっちまうよなあ。( 揶揄うように言い / うんうんと頷いて )
飛騨( ヒダ ) / ♂ / 20代後半 / 2l可能( nl微優遇 )
188cm / 色素の薄い鳶色の短髪 / やや伸び気味の額髪 / 琥珀色の狐目 / タートルネックにスラックスと言ったベーシックスタイル / 白檀の香を纏っている事が多い
御免下さい、憩いの場に一名追加いかがですか。( 先人たちの姿を捉えては目を細め / 冗句じみた口上を述べ、入室 )
>217 飛騨さん
あれ、知らない人……あ、ちわっす。( 現れた見かけぬ人物をじーっと見つめては / 立ち上がり、適当な挨拶をぽつり )初めましてっすよね、俺秋津です。
>秋津
初めましてで合ってる。ずいぶん雅な名前を持っているんだな。( 立ち上がる相手の傍らに歩み寄り / ぽつりと零された挨拶に呼応するよう、同じくぽつりと独り言を零して / おもむろに握手の手を差し出し )……よろしく蜻蛉くん。
>219 飛騨さん
あ、ありがとうございます……でいいのかな。( ぼそ、と零れた言葉に反応しては / 首を傾けながら / 差し出された手を取れば、ぎゅっと握って )えっと、はい。よろしくっす。( ハテナの表情を相手へ向ければ / にっと笑い / 特に意味はわかっていない様子で / 相手へ問いかけ )あのー…お名前お聞きしてもいいすか?
>秋津
うん、多分。もっと上手く褒めろとか怒ってくれてもいいけども。( 握られた手をやんわり握り返して / 僅かに口角を上げると冗句を重ね / 重なる手は特に解かないまま問い掛けには簡単に返し )飛騨。好きなように呼ぶと良い。……蜻蛉は暇を潰しにここへ?
>221 飛騨さん
飛騨さんか……何かかっけぇ名前っすね( 相手の名前をリピートするように呟き / 羨ましいとでも言いたげにふんわり笑えば )俺っすか?俺はーまあそうっすね、暇潰し…後、出会いを求めて?( 冗談っぽくけたけた笑い )ここって、色んな人が来るんすよ。だから暇潰しも出来るし……俺ってこう見えて結構人見知りなんで。コミュ力を上げるためにもよく来るんです。( 相手の問いにフラットに返しては / 部屋の中を見渡すようにしながら話出し )
>秋津
それはどうも。……出会い?ああ、春の季節だもんな。恋の一つや二つもしたくなるか。試しに恋人の希望条件をどうぞ。( 簡単に礼を言って首を傾げ / ようやっと解いた手をマイクの形に変えて差し向け、インタビューのように問い掛け / 釣られるように室内を見渡して )へえ意外。コミュ力とやら、既に十分備わってるように見えるのにな。
>223 飛騨さん
え゛っ、希望条件すか?( 相手の言葉にびくりと反応しては / うーんと考える仕草をして )好きとかそういうのをちゃんと言葉にしてくれる人、とか。……後、酒を美味そうに飲んでくれる人がいいかなあ…つっても俺は酒飲めないんで、見てるだけしか出来ないんですけど。( 言っていて段々恥ずかしくなってきて、最後の方はもごもごと / 少し頬を赤らめては冷ますように手のひらをパタパタ )この見た目だから、よくチャラ男とかって言われるんすけど、実際は根暗なんで。人見知りとかもするし…今も、ホントは結構緊張してます。
>秋津
素直で酒が好きで感情表現がストレート。確かに裏表が無さそうで魅力的だよな。…酒飲めないのは、……全くもって身体が受け付けないタイプ?( マイクの形にした手を引っ込めてうんうんと頷き / どこか探るように目を細めて問い掛け )チャラ男。世慣れして見える程顔が整っている、って意味で捉えようか。緊張…は、この通り図体が大きいから余計そう思わせるのかもしれない。( 言い終わるなり中腰になって / これならどうよ、と言わんばかりに顔を近付けて視線を合わせ )
>225 飛騨さん
そうっすね、裏表なく接してくれる人がタイプです。……俺、酒だけは飲めないんすよ。頑張れば飲めるけど、一口飲んだだけで寝ちゃって。( 街でインタビューをしているアナウンサーのような動きをする相手にくすり / 少し沈黙を挟んでから自分が下戸なのだと告げて )人見知りは治したいんすけどね………って、これじゃあもっと緊張しちゃうじゃないすか…( 相手の顔が目の前へ来て、ドキリと胸が鳴れば / 緊張は解けることなくドキドキと )
>秋津
……絡み酒にもならないのか。本当に弱いんだ。なのに酒を美味そうに飲む人が良いのは不思議だな、料理を美味そうに食う人がタイプ的な…?( 真顔で首を捻り / 半ば独り言のように考えて )あー、流石に近すぎたか。まあでもショック療法的な感じで克服出来たりしないものかな。はい。( 変わらず緊張しているらしい言葉に僅かに眉を下げ / 思いついた言葉とともに熱を測る時のようにコツ、と額を合わせ )
>227 飛騨さん
あー、そうなのかも。俺が料理する側だからかもしれないすけど、美味しそうに食べてくれるのって何か嬉しいっすもんね。( 相手の言葉に頷き / 自分の手料理を未来の恋人が食べている場面を想像してみて / 小さく笑い )…ふひゃっ( ん?と首を傾げてみれば / また縮まった相手との距離に驚いて、腑抜けた声を発し / さささ、と離れれば額を両手で抑えて / 満更でもなさそうに )きゅ、急にやめてくださいよ…
>秋津
確かに。ただ食うだけのグルメ漫画が流行るわけだ。……ちなみに俺の得意料理はレンチンのコンビニ弁当。( 頷きを返して / 自身はと言えばほぼ自炊をしないことを遠回しに告げ )はは、面白。( 額を抑え離れる相手に抑えた笑い声を上げ / ちら、と目を上げると時刻を確認して / 悪戯げな言葉を残して退室 )……うん、けどそろそろベッドが呼んでる時間。次緊張してたらまた何か仕出かしてあげよう。おやすみ。
…オジサンが見るに、これは来客が見込めねえやつだな。さて、帰って毛布と仲良くなるかね。( 薄ら眠気 / 欠伸噛み殺し / 消灯すればいそいそと退室 )
>>130 pf
……、闇落ちしかしてないな?( カフェラテ片手にふらり立ち寄ると小さく呟き )今日は絶対何も予定入れさせないし、うん…ゆっくり過ごさせてもらおう。( カフェラテをサイドテーブルの傍らに置くとソファに身を沈め / トートバッグから一冊の本を取り出すと、足組みながら栞挟んだページ開き読み出し )
和泉 ( いずみ ) / ♀ / 25
ブルーブラックの長髪 / 前髪編み込み / 垂れ目 / 星モチーフのイヤリングとネックレス着用 / ゆるゆるパーカーなどラフな服装を好む / 身長158cm
お邪魔します。( 春らしく桜餅や三色団子を手土産に入室 / 辺り見回し様子窺い )
pf >1
こりゃ暫くは止まねえな…。小雨と言えど肌寒い。( 水気を払った傘を入口付近に立て掛け / ふう / 静かだが確かな人の気配にふと顔を上げ )
瑠璃 _ るり _ / ♂ / 23
黒髪ラウンドマッシュ / 垂れ気味な眉、ぱっちりアーモンド型の目は焦茶、童顔甘めでわんこっぽい / 舌ピ、シルバーリングが複数個 / ゆるだる、シンプルで黒中心のサブカル系チャイナ服が好き / 172cm、厚底で盛ってるから基本177cmくらい
はー 、急に降る 、とか … 聞いてないんだケド 、( 水気を含む衣服を軽く払い / 湿った髪をひと束摘むとしょげつつ入室 )
こんなに人来ると思ってなかったから、返事ちょい遅いかも…とだけ、連絡。
>>233 和泉
──…、んはは。君招き猫か何か?( 柔い女性の声に気付き本から顔上げれば相手の入室直後にぞろぞろ人が入り / ぽかん / つい破顔しながら首を傾げ )
>>234 莢
ども……、え。今、外…雨降ってんすか。( うげ、と微かに表情歪めながら窓の外へ視線を向けた後、相手へ問い掛け )
>>235 瑠璃
まじで雨降ってんだ、同じく聞いてないんだけど。…傘持ってきてない組?( 片眉下げながら困ったように前髪くしゃり掻き上げ / 人差し指の腹を上向けながら指差し )
>235 瑠璃くん
はは、水も滴るいい男って奴か。だが風邪を引いちゃ仕方ねえ。暖房の効いた此処に居るのが得策だな。( 図々しくも自宅のようにソファ上にて寛ぎ / 徐ろに鞄からタオル取り出し / 手招き )ほれおいで、拭いてやっからさ。
>236 薊さん
降ってんよ、小雨程度だが。…まさか傘忘れちまったかい。( 歪む表情に微苦笑で応じ / 水滴の滴る窓を一瞥 )連絡についても把握だ、手間と時間が許す際でオジサンは構わねえよ。( 確と首肯 / 蹴り可 )
>234 莢さん
初めまして。すぐ止むといいんですけれど、最近は不安定で困りますね。( 窓の外に視線向け / 眉下げ )
>235 瑠璃さん
初めまして。ああ、濡れちゃいました?……これしかないや。足りないだろうけど、良かったら。( 困った様子で眺め / 鞄からハンカチ取り出し )
>236 薊さん
私もびっくりしました、平日なのに人が集まるなんて。いつもこんなに賑わってるんですか?( 周りに目を向け思わず笑み )
>>237 莢
忘れた。天気予報も空も見てなくて…。( 眉八の字に垂らしながら小さく溜息溢し )暫くは雨宿りも兼ねるか…、いや、パーカー被ればいけるか…?( 襟ぐり掴みながら自問自答した後に思い出すのは前回聞きそびれた名前のことで / ふいに顔を上げ )そういえばオジサン、名前…?
>>238 和泉
…いや、知る限りでは二人程度って感じ。( 手を左右に振りながら否定をすると )招き猫ちゃん、立ちっぱもなんだし荷物置いてそこ座ったら?( 何かの荷物を一瞥するとソファを親指で指しながら座るよう促し )
>>236 きっと傘を持っていなそうなおにーさん
ですです 。わりと降ってますよー 、上着でもあればよかったンですけど … ほらもうこの通り( 首肯すると肩竦め / びしょ濡れの服の裾を摘み残念そうに声上げて )帰る頃には止んでるとい ー けど … 、お兄さんも傘持ってない組です?
( 困ったように腕組み / ゆるりと首を傾げては問掛 )
>>237 貴方こそ水も滴るいい男、なおにーさん
あは 、こんな濡れるとは思いませんでしたよ ー 。お言葉に甘えて暫く此処に … ッて 、拭いてくれるンですか?やった ー !( 頬を掻いては恥ずかしそうに苦笑 / 申し出に目を輝かせるとわんこのように其方へ )
>>238 心優しい星が似合うおねーさん
お姉さんは大丈夫だったみたいっすね 。はは 、よかったよか … んえ 、ありがとうございます !( 頭掻きつつへらへらと / 驚きで目を瞬かせた後、ハンカチを受け取っては感謝し ) … わ 、でもこんな綺麗なハンカチ 、使うの勿体ないなァ( ふわふわ触り心地のそれに、俺なんかが使って良いものかと躊躇し )
>238 和泉さん
はじめまして、嬢ちゃん。どうせ知り合うなら晴々とした日が、オジサン的には喜ばしかったが。( 苦笑交え / 鬱陶し気に前髪掻き上げ )そうだな、天気予報じゃまだ降り続くらしい。気圧の変動もあるし、早い所安定して欲しいねえ。( 窓の外眺めては溜め息 )
>239 薊さん
お前さんの潔さも素晴らしいが、恐らく傘くらい余ってるだろうよ。…後で一緒に探してみるか?( 朗々と笑い声上げ / 食指立て提案一つ )ああ、そうだったなあ。「莢」と書いて「サヤ」だ、好きなように呼んでくれ。…と、薊さんだったかね。( 手近なソファに腰を落ち着け / 短的に自己紹介 )
>240 瑠璃くん
朝っぱらは大丈夫だったもんなあ、フェイントは狡いよな。( 遠い目で窓の外へ視線流し / 溜め息 )くく、…犬か、お前さんは。折角小綺麗な見た目してんだ、こりゃ丁寧に水気取らねえとな?( 驚愕のあまり瞠目 / 暫くして込み上げる笑い )
>>241 莢おにーさん
ッすよね 、まァ雨降るかも ~ な空模様はしてましたケド( 腕組、眉間に皺寄せ悔しそうに唸り ) んはは 、よく言われます 。あ 、全然テキト ー でいいっすよ ~ … ッくしょん!ぅ、すんません( 人懐こくへらへらと笑っていたが身を震わせるとくしゃみをひとつ )
>>240 瑠璃
そのままだと風邪引くよ。…脱ぎな、それ。上着くらいなら服貸してあげる。( 濡れた衣服を認めると片眉下げながら脱ぐよう促し )…ん、持ってきてない。止まなさそうなら、置き傘あるか探してみるかなってとこ。( こく )
>>241 莢
…そうする、こういうとこなら置き傘の一本くらいありそうだし。( 出入口を一瞥すると大人しく頷き賛同示し )サヤさん、って呼んどく。…薊で合ってる、前あんまり話せなかったけど名前覚えててくれたんだ。( 緩く唇に弧を描きながら )
>239 薊さん
そうなんですね。じゃあ今日は珍しいんだ。( 瞬きひとつ )失礼します。これ、桜餅と三色団子。さっき買ってきたんで良かったら。人がいるならちょうど良かったです。( 袋から和菓子取り出してテーブルに並べ / ソファに腰掛け )
>240 瑠璃さん
傘持って出てきたから。最近は天候不安定だし、持たずに出掛けると不安だなと思って。( 眉下げ / へらり )君が風邪引く方が困るし、使って。そんなに高いものじゃないから大丈夫。( 安心すせるように上段めかして伝え )
>241 莢さん
晴れていると明るくなりますしね。気圧のせいで体調悪くなるし、落ち着いてほしいところです。( 頷いて答え )……あ、和菓子持ってきたんで良かったら。美味しいもの食べたらちょっとは気分も晴れるんじゃないですか?( テーブルに置いた和菓子指差し )
>>181 pf
>all様
なんだか賑やかそうね…!今日は色んな人に逢えるかなぁ(扉越しの声に忽ち満面の笑み浮かべ)お邪魔しまぁす(わくわくと胸弾ませ乍ドアノブに手を掛けると、入室)
>>絡んでくださったみなさま
やば 、呼び出しくらっちった … 。も ー 、俺傘持ってないのに 。ちゃんと返事したかったンですけどすみません … また遊んでくれると嬉しいっす ( 鳴り出す携帯に目を伏せ、どうやら急ぎで / 両手合わせ謝罪しては退室 )
>>244 和泉
多分ね。…いいの、これ。自分で食べようと思って買ったんじゃないの?( テーブルの上に並べられる和菓子をぽかんと見つめ / 和菓子を指差しながら訊ねる瞳は喜色滲ませ )
>>245 緋
……あ。……、えっと、苺好きの人。( 見覚えある顔を指差し / しかし前回碌に自己紹介もしていないが故に名前は当然出てこず )
>>246 瑠璃
あ、うん。またね。風邪引かないよーに…。( こく / 肩の高さまで手を上げ見送り )
>>247 薊さん
あ!あーっと、えーっと…えへへ、また逢えて嬉しいです( 見知った顔に表情は柔らかくなり/ただ名前がわからないのでえへへと曖昧に笑うと歩み寄って )苺が好きな緋と申します!宜しくお願いしますね!( にこにこと名乗ると握手を求めるように手を差し出し )
>>248 緋
…ひーろー?( 相手も同じく呼び名に戸惑った様子が少し可笑しく、手で口元隠しながら小さく笑い / 名前を聞くも間違ったニュアンスで首傾げ )よろしく、…薊っていーます。( 複数リングで装飾された手を差し出し握手交わし )
>>249 薊さん
んー?んふふ、正義の味方みたいね!ひーろーですよう( 違ったニュアンスも楽しそうに受け入れて/楽しそうにくすくすと笑い )薊さん…お兄さんにぴったりな綺麗な名前ですね~!お花の名前と一緒ですか?( 覚えるように彼の名を何度か舌で転がし、漢字で書くのかなと考えては首を傾げて/彼の手のリングに気付くと綺麗だなぁと視線逸らせず )
>>250 緋
…苺好きなら赤色担当かな。( 柔く笑みながら冗談めかし )そう?…うん、花の名前と一緒の漢字。知ってる?( 手元を注視したままの相手の視線遮るように、握手した手の甲に手を添え手のひら上向かせ / 手のひらの上に指先で漢字を書き )
>245 緋さん
初めまして。お邪魔してます。( 団子の串片手に / もう一方の手をひらりと振って )
>246 瑠璃さん
まだ雨降ってるから気を付けて。それは持ってていいから。( 背中に声掛け / 手ひらひら )
>247 薊さん
それもあるけれど……みんなで食べた方が美味しいし和菓子も本望ですよ、きっと。( 冗談めかして答え )……あ、お茶とか考えてなかった。ここ、なんかありますかね?( 首傾げ )
>>251 薊さん
(/ ぎゃあ、大変申し訳ございません…!薊さん性別不詳でしたのに…!!お兄さんッて言っちゃった…!!忘れてくださいまし…!本当に申し訳ございません…!)
益々ヒーローっぽくなりましたね!( 楽しそうにくつくつと笑って )う、なんとなくしか分からないかも…あ、へぇ~!そう書くんですね!ひとつ賢くなっちゃいましたぁ( 疎覚え故に申し訳なさそうに眉下げ/指先の動きを注視し覚えるとにししと笑って )
>>252 和泉さん
わぁ~っ、初めまして!( 声を掛けられ嬉しそうに笑み浮かべると駆け寄り )ぁ、お団子!いいですねぇ、お団子が美味しい季節ですもんね~( ソファにちょこんと腰掛けて/どの季節でも美味しいだろうが、兎に角うんうんと頷き )
>253 緋さん
春って色々美味しいからいいですよね。桜とか苺とか、ついつい惹かれちゃいます。良かったらどうぞ。( うんうんと頷いて / 片手で指し示して薦め )
──…あ…ごめん、ちょっと席外す。( 震えるスマホ持ち上げ画面を確認するなり慌てたように本をトートバッグに仕舞い / 肩に掛け、カフェラテ片手に携えると桜餅を一つ貰って )これ一個貰ってくね。お菓子と話し相手ありがと、また会えたらよろしく。( 退室 )
>>254 和泉さん
ね~!食べ物は美味しいし景色は綺麗だし、私春ってだぁい好き( 想像すると幸せそうに目元緩ませ )わわ、いいんですかっ?えへへ、ではいただきまぁす…んむ!んふふ~( 有難く一本拝借/もぐもぐと咀嚼しては満足そうに笑み浮かべ、余程美味しかったらしく )
>>255 薊さん
わ、忙しそう…!此方こそお話してくれてありがとうございます!また会えるの楽しみにしてますね~( 口元手で隠し/にこにこと笑み浮かべては小さく手を振り/退室する様子を見送って )
>255 薊さん
はい、寒いですしお気を付けて。( 手をひらりと振って見送り )
>256 緋さん
花も綺麗ですもんね。桜も菜の花も、ネモフィラなんかもかわいくていいなあってなります。( うんうん )……かわいい。( 食べる様子が小動物を思わせてぽつり呟き )
>>257 和泉さん
色も綺麗で可愛いですよね~!私今年、ネモフィラのお花畑?見に行こうかなーって思ってるんですよう( 挙げられた花の名前に反応し/人差し指をふりふり振ってはえへへと笑って )ん?お姉さんかわいいものすきなの~?( なんの事だろう、ときょとん/食べかけのお団子みては可愛らしい丸いフォルムに、これか!と予想/えへへと笑っては問いかけて )
んあ、もうこんな時間…!そろそろ帰らないとぉ( 時計確認してはぐっと伸びをして ) えへへ、美味しいお団子に楽しいお話に…みんなありがとうございました!また会えたら嬉しいなぁ( 指折り数えては幸せそうにはにかみ/せっせとお掃除してお部屋を綺麗にして ) また来ますね、おやすみなさぁい( 小さく手振り、退室 )
>203 PF
少しだけ…───誰かに会えるかは分からないけれど。( 休憩がてら立ち寄り / ソファの背凭れにコートを置いて腰下ろし、小さく息を吐いて静かに瞼を伏せ )
pf >1
先日は闇落ちしちまってごめんよ。名乗れてない子達ばかりだったな…、また会えたらオジサンに付き合ってくれりゃ幸甚だ。雨に降られた子達は風邪に気ぃつけなね。
─────
時間潰し程度にちとお邪魔させて貰う。…昨日のにのまえにならねえように気張るかね。( 脱いだ薄手のコートを片脇に手近なソファに脚先向け / ぽつり抱負沁みた独白を )
>261 莢
ん、…この間振りですね、莢さん。また会えて嬉しいです。( 人の気配にそっと目を開いて姿を確認 / 見知った相手に柔らかく表情崩し )───昨日もこちらに?( 聞こえた独白に軽く首を傾げ )
>262 朝霧さん
本当にこの間振りだなあ。…名前も覚えてくれてたのか、喜ばしい事この上ねえ。この前聞きそびれちまったが、お前さんの名前を聞いても構わねえかい。( 顔見知り見付け / 近くの席に座しては首傾げ )はは、そうなんだが早々に闇落ちしちまってなあ。自業自得だが満足に話せずに消化不良だ。( 詫びるような声音に苦笑を添え )
>263 莢
はは、貴方の名前を忘れる事はないので安心してください。そうでしたね…改めて、僕は朝霧といいます。呼び方はお好きにどうぞ。( 近くに座る相手に視線を流し / 名乗りながら片手を差し出して )なるほど、…では莢さんが満足するまで僕が付き合いましょう。といっても、見ての通りのんびりペースなので役不足ではありますが。( ゆったりと手を顎に添え頷き / 悪戯に提案を口にするも直ぐに眉尻垂らし )
>264 朝霧さん
随分と懐が深い。こりゃ頼もしい知人が出来ちまったな。朝霧さんか…綺麗な名前だ。珍しいし忘れ難い名前だねえ。( 感嘆の息を一つ / 少々距離を縮ませ片手差し出し握り )はは、お前さんは優しいなあ。ペースなんて気にしちゃいねえし、役不足とは思わない。適度に話せりゃ、そんだけでオジサンは嬉しいよ。( 和やかな空気感に眦垂れ / 声音朗らかに宥め )
>265 莢
僕が覚えていたいだけですよ、貴方はここで初めて出会えた特別な知人ですから。…それは良かった。莢さんの記憶に残れるなら安心ですね。( 一つ瞬き目尻を和らげ / 優しく握り返してから手を離し )ありがとう、……そう言ってくれる貴方も優しい人だよ。互いの時間が許す限り、語れるだけ語りましょう。( 徐々に相好崩しては気を解すように頬杖を突いて相手を見詰め )
>266 朝霧さん
っはは、随分と優遇して貰ってるな。記憶力には大した自身はねえが、お前さんの事は簡単に忘れやしねえさ。何せ良い友人になれそうな予感がするもんでね。( ふと眦緩ませ / 半ば願望の気概を述べ / 倣うようにして手を離し )優しさに関しては朝霧さんの方が似合う表現だろ。…褒め上手、って言われねえ?そりゃ嬉しいね。然し夜も更けてる、無理はしねえようにね。( 柔和な空気感に安らいだ笑み湛え / 僅かばかりの気遣いを告げ )
>267 莢
ああ、…勿論、他の出会いも大切にするつもりではいるのですが。───嬉しい事を言ってくれますね。頼もしい知人ではなく、頼れる友人にでもなれたら万々歳です。( 嬉しげに目を細め / 僅かに口元緩めながら緩く拳を作り )はは、そうだとしても貴方が優しい事に変わりはない。…その言葉は莢さんにお返ししましょうか。( 小さく肩を竦めて一度瞼を伏せ )恐らく次の返信はもっと遅れてしまうと思うので、あれだったら先に帰られてください。貴方にも無理はしてほしくないので。( 気遣いに心温めつつ視線投げ )
>268 朝霧さん
…ふ、…朝霧さんみてえな人好きする子は、此処じゃ引っ張りだこになるだろうなあ。そりゃ俺も思ってるさ、お前さんの頼れる友人枠の一人目を狙ってる。( 柔い雰囲気に浸った言葉は本心からのもので / 一笑して真似るように拳作り )おいおい、何だこの譲り合い。半分に分けようか?( 喉奥鳴らし / 戯れに提案 )……くく、気遣いお化けめ。俺も良い大人だから丁度良い塩梅で行動するよ。──と、闇落ちかました分説得力に欠けるがね。( 視線受止め / ウインクばちこん )
>269 莢
さて、どうでしょう。ここには貴方含め魅力的な方が沢山いらっしゃると思うので…でも、莢さんは随分と僕を好意的に思ってくれているんですね?貴方なら簡単になれますよ。( 僅かに目を丸めるも揶揄まじりに首傾げ / 真似て作られた拳にこつりと合わせ )はは、そうですね。褒め言葉は分け合いましょう。( 肩震わせ柔く食指立て )気遣いお化け、……ごめんね、待たせてしまうのが心苦しくて。貴方には前もって伝えておこうと───…ウインク上手ですね。( やんわり眉尻垂らし / お茶目な仕草に思わず呟き )
>270 朝霧さん
此処の子達が個性豊かで素敵な子ばかりなのは否定出来ねえ話だ。お前さんは話しやすいし、その柔和な物腰と言葉選びに癒されるんだよ。当人のお墨付きなら道は近しいな?( 面子思い返し深く首肯 / 動作に口角自然と上がり )よし、これで平等。好きで待ってんだよ、そんな事は考えなくたって良い。──敬語、なくたって構わねえさ。…因みにウインクは片目しか出来ねえんだ、大して格好付かないぞ。( 気遣いに敢えて前向き思考で応じ / 優しさ故の垂れる眉に小さく笑んでは呑気な調子で / 内緒話をするように声潜め )
そうは言えども眠気は来るみてえだな。少し無念だが、今夜はこの辺でお暇させて貰うか。話し相手になってくれてありがとう。お前さんのお陰でいい夢が見られそうだ。( くあ、と大きな欠伸 / 目礼すれば退室 )
>271 莢
……はは、物凄く褒めてくれるね?照れ臭いけど貴方の癒しになれたなら僥倖、かな。頼れる友人の座は貴方のために空けておくので、いつでも飛び込んできてください。( 語られる言葉にそわ、と視線を彷徨わせ / 冗談めいて両手を緩やかに広げ )…やっぱり莢さんは優しいですね。えっと、僕の方が年下だと思うん、だけど……折角だしお言葉に甘えようか。───どう違うの?片目だけ失敗する貴方もいつか見てみたいな。( 密かに胸を温め / 同様に声潜めながら願望を一つ )
こちらこそ、遅い時間までのんびり付き合ってくれてありがとう。今日こそ貴方に名前を伝えられて良かった。またね、…良い夢を。( そっと片手を上げて去り行く姿を見送り / 霞む目を軽く瞬かせながらコートを手に取り退室 )
飛騨( ヒダ ) / ♂ / 20代後半 / 2l可能( nl微優遇 )
188cm / 色素の薄い鳶色の短髪 / やや伸び気味の額髪 / 琥珀色の狐目 / タートルネックにスラックスと言ったベーシックスタイル / 白檀の香を纏っている事が多い
……今日の労働は骨が折れたな。( 欠伸を零しながら入室 / ソファに腰掛けて持ち込んだ缶コーヒーに口をつけ )
>>130 pf
──…つ、ッッかれた…。( 勤務後家に辿り着くまでの元気も無く、入室するなりその場でしゃがみ込みぐったり / お腹ぐう )
>薊
……ん( ソファで船を漕いでいたところ入室者の姿に顔を上げ / 立ち上がって屈み込む相手の傍に屈み )大分お疲れみたいだが、お腹が空いて力が出ないって状態?
>>276 飛騨
……、んな感じ……シンプル肉体疲労のが近いけど…。( 項垂れるように碌に顔上げられず膝抱えながら小さく頷き / ぽつ )
>薊
それは大変だな。( 他人事のように呟くと一瞬だけ思案 / 抵抗がなければ丸まった体をそのまま抱き上げ、ソファまで運ぶとゆっくり下ろして / ポケットを探るとカロリーバーを取り出し )食べる?非常食。
>>276 飛騨
……いいの?…たべる。( 抱えられるがままにソファまで運ばれ腰を落ち着けることができると幾分か身体は楽で / 溜め込んだ疲労を解き放つようにほっと息吐き / カロリーバーを目の前に差し出されると小さく頷きながら手を伸ばそうと )
>薊
うん、いいぞ。( 隣に腰掛けるとカロリーバーの包装を解き / 間食へ伸ばされる手を片手で捕まえ / そのまま引き寄せては、もう片手で長方形のそれを相手の口元に運び )喉に詰まらせるとまずいからな。食わせてやろう。
>>280 飛騨
──…え。や、待って、それくらい自分で食べれるし…っ。( 疲労でぼんやりとしていた頭が瞬時に覚醒し、瞳丸めあたふた / カロリーバーに伸ばした手を捕らえられると、反対の手で口元遮るように翳し / 気恥ずかしさでおどおど )
>薊
ちょっとくらいは元気出たっぽいか。( 表情の変化を見て僅かに口元を緩め / 片手の指で器用にカロリーバーの先端を割ると、唇を隠す手の甲に触れさせて / 手は離さないまま覗き込むように瞳を合わせ )……ちなみに待たない。俺から食わせられるのは嫌?
>>282 飛騨
出た、出たから…──!( 片眉を下げながら降参示すように告げるも待たぬ宣言の数秒後、観念したように口元からそっと手を下ろすと )…そんなの、最初から選択肢無いんじゃん。( 困ったようにも笑いながら無防備な口元にカロリーバーを寄せられたなら、大人しく口に含むはずで )
>薊
なら重畳。……選択肢ならあったよ、手を振り払って拒絶するというやつも。( ぱっと捕まえていた手を放して / 相手の言動から見て、食べさせられることを受け入れたらしいと解釈すれば一度頷き / パキ、パキと割っては順調に口元へと運び )ちなみに、何がどうしてグロッキー状態になってたんだ。
>All
……ああ、ちょっと用事ができた。用の最中で席を外すが、また会ったら名乗り合いでもしよう。( 不意に端末に目を遣って / ソファから立ち上がると目礼とともに退室 )
>>284 飛騨
…そんなの出来ないでしょ。( 初対面にそう振り払うこともできないのだと口角を下げながら答えつつ / 口元へ運ばれるカロリーバーを大人しく受け入れ )…んぐ。…ふつーに、仕事忙しくて。休日関係ないから、ウチ。
…あ、あの、助かった。ありがと……またそのうち。( ぺこ、と頭だけ下げ )
( ある程度の栄養摂取出来たからか怠かった身体も楽になると、自力で帰れるほどの気力も湧き / ソファから重い腰を上げ )休んだし帰れそう…かな。…家帰ったら即寝だな、これ。( 次に襲い来るのは睡魔のようで欠伸噛み殺しながらのろのろとした足取りで帰路へ / 退室 )
ひまり / 女 / 高校生 / GL微優遇2L可
160cm / コロンとしたシルエットのショートボブ / 重め前髪 / 黒髪黒目 / オーバーサイズの青色トップスに黒ショートパンツ / 黒いロングブーツ / ぱっちり二重の幼い顔立ち
せんぱいの馬鹿~!……今日彼氏とデートなんて聞いてないよ、せっかく一緒にご飯行けるって思ってたのに!!帰れないしぼっち飯さみしーんですけど!( ファストフード店の袋を片手に入室 / ソファーを一瞥 / 汚すのは気が引け一人用の人をダメにするクッションに浅く腰掛け / バーガーのセットを机に広げてやけ食い )
pf >1
( 薄らとした眠気を携えながら入室 )──…ふう、暫く休憩させて貰おうかね。( 最早定位置と化したソファの一角で脱力して / ゆったりと脚を組み )
>>289 莢
──( 疲れた様子の来訪者に声掛けを躊躇い / 意を決してポテトの容器を片手に相手の方へ / 腰は上げずにお互いが手を伸ばせば届く絶妙な距離 )お兄さん起きてますー?良かったら食べますか?変なものは入ってないんでそこは安心してもらっていいんで!( 一応寝ている可能性も考慮し、声のボリュームは少しだけ控えめに )
>290 ひまりさん
!…──はは、驚いた。( 視野が狭まっていたのか自身より幾分も小柄な人物に漸く気づいては、微かに肩を揺らして顔を上げ )起きてるよ、少しぼんやりしちまってたくらいで。気持ちは嬉しいが…それはお前さんの夜食じゃねえのか?( 凡ゆる気遣いに表情柔らかく / 眉尻垂らし小首を傾げて )
月不見( ツキミズ ) / 女 / 20代後半 / NGL
158cm / ゆるふわ巻きボブ / 白髪 / 前髪センターパート、鎖骨まで伸びた触覚、左は沈香茶色 / 沈香茶色の猫目 / ノースリーブのタートルニットは銀鼠色、肩出し黒のカーディガン、黒のリブロングスカート / 薄荷の香を纏う
( 夜風に髪靡かせ、やや大きめなビニール袋を片手に入室 )
__……こんばんは。今日はお花見で色々と買い込んでしまって……何方か一緒に如何かしら( ゆったりと部屋を見回し中程迄進む / 徐ろに袋を机に置き、ゆるりとした口調で穏やかに微笑んだ )
>>291 莢
知らない人から話しかけられたらびっくりしますよねー。私なら無視するし( こちらに向けられる声音や表情、気遣いから怖い人ではない判定を勝手に下し / もう少し近寄って / 相手の反応に一瞬の間をあけ )──あっはは!まーあたしの夜食っちゃ夜食なんですけど、カロリーオーバーの面も考えて共犯になってくれると嬉しいですかねー( ポテトの容器を振れば多少の重さを感じる音が / 思ったより残っている様子 )ほら、実際こんな状態で。
>>292 月不見
こんばんは~。うわっ、重そうな荷物……お手伝いしましょうか?( 勝手な想像ながらお淑やかそうに見える相手の荷物にぎょっと目を開き / 手伝おうとするも既に机の上に置かれた荷物 / はしたないと思いつつも中のものを横目で見た後に相手へ )今日はお花見だったんですか?それともこれから夜桜を……?
>>293ひまりさん
優しい子ね。…… 暖かい昼間のうちにしてきたの。でも夜桜もいいわねぇ( 申し出に嬉しそうに目尻緩み / 僅かに距離を縮めスマホ内の桜の写真を見せる / 頬に手を添えてはからからと笑い )甘いものはお好き?…って、やっぱりこんな時間にいけないかしら( 袋から甘味を覗かせるが困ったように眉尻垂らし / カロリー爆弾をそっと袋に戻しかけ )
>>294 月不見
( スマホを見せてくれるらしい相手へ身を寄せて一緒になって確認し、満開の桜に自然と表情綻び )──わ、きれい…!学校の周りはもう結構散っちゃってて、花見しそこねちゃったんですよね~。…──!う、う……甘いの、すきです……( 時計を確認 / 袋に戻されていく甘味を残念そうに見つめ / 少しばかり迷う素振りを見せた後、欲望に負けて苦々しい表情で白状 / 次の瞬間には吹っ切れた様子で )残りのあれこれ、持って帰るのも重いでしょうし、あたしで良ければ手伝います!お酒は飲めないです、けど( こそ )
>>295ひまりさん
……ッふ、ふふ、本当に可愛らしい子。たまにはこうして、いけないことするのもいいわよね( ころころと変わる表情に笑み堪えきれず口元片手で隠し / 悪戯っぽく目を細め袋から和洋様々な甘味を取り出し並べていく )勿論、お酒はお嬢さんが大人になってから一緒に楽しみましょうか。__ お団子は好きかしら?( コト、とジュースも2本袋から出し / 三色団子を手に取ると少女の口元へ寄せて / 小さく笑みを浮かべ首を傾げる )
__……あら、ごめんなさい。ちょっと用事ができてしまって。お話してくれてありがとう、またご縁があったらたくさんお話しましょ( 光る端末に目を向け / 微笑湛え小さく手を振り退室 )
ひまり / 女 / 高校生 / GL微優遇2L可
160cm / コロンとしたシルエットのショートボブ / 重め前髪 / 黒髪黒目 / その辺の学校の制服(黒ブレザー) / 踵高めのローファー / ぱっちり二重の幼い顔立ち
昨日は闇落ちしちゃってごめんなさい……!お話してくれたお兄さん、お姉さん、また会えたらよろしくお願いします( 両手を顔の前で合わせて詫びのポーズ )お団子も美味しかったです──っと、危な。忘れ物取りに来たんだった。やっぱここにあったか~!( テーブル下に落ちていたキーホルダー付きの手鏡を拾い上げ / そのままスクールバッグのポケットにin / ちらっと時計を確認 )せっかく来たしちょっとだけ待機してから帰ろうかな。( ソファーに腰を下ろしてSNSチェック )
──わ、もうこんな時間!?帰んなきゃ…!コンビニでなんかおやつ買って帰ろーっと。それじゃ、お邪魔しましたっ!( 今度はちゃんと忘れ物ないか確認し / 退室 )
>>130 pf
桜めっちゃ咲いてんな…。( 桜並木の下を通って来た所為で髪に桜の花弁つけながら入室 / ソファに深く腰掛け座ると提げたコンビニ袋から缶酎ハイを一本取り出しプルタブ開け / ぐび、と飲みながら少し待機 )
>>130 pf
…ちょっと作業していこ。( 半休で仕事上がりに立ち寄り / 膝に踝乗せるように座りトートバッグからPC取り出し開くと、栄養ゼリー咥えながら作業始め )…あ。飲み物忘れた…。
>>181pf
……し、失敗したァ~(しょぼくれ顔で項垂れながら入室/ふらふらと歩きながらソファへ向かうと鞄を置いて)折角頑張って作業したのにやり直しだなんて…働くって大変だよぉ…(床に座り込んではソファに顔埋め)
>>130 pf
…、誰もいないか。( ひょこ / 扉から顔を覗かせ中を確認するも誰の姿も無く、どことなく眉垂らしながら寂寞とした室内に独りごち / そのまま中へ入るとソファに腰掛け足を組みながらスマホを弄りだし )
大瀬良( おおせら )/ ♀ / 20代前半
169cm / 青みの強いネイビーのベリーショート / 前髪は無造作に掻き上げ / キツイ顔立ち / 切れ長な鼠色の瞳 / モード系メイク / 白シャツにスキニーデニム / 舌ピアス / 緊張しい
……疲れたし、少し休憩してってみよ( ぎこちなく扉開けば隙間から目だけを覗かせ、明かりの灯った室内を見回し / 先客の姿捉えるなり緊張走らせ息を呑んで )……あ。えと…初めてなんだけど。( 仄かにアルコールの匂いを漂わせながら入室 / 襟足弄りつつ佇み )
>>305 大瀬良
…ども、こんばんは。( 声に反応してスマホから顔を上げればまずは綺麗な髪色に一瞬目を奪われ / それから会釈 )……、とりあえず、座る?( 隣を指差し )
>>306 薊
こんばんは、はじめまして。( 耳や指を飾るアクセサリーの数々を見るや否や怖気付いて心臓バクバクするも / 目を逸らすことで平静装って会釈返し )じゃあ、お言葉に甘えて。( 指が示す先見てぱちくり瞬き / 数秒黙り込んだ後に緩慢な足取りで距離空けて隣に腰下ろし )優しそうな人で安心した。その……正直怖そうだなって思ったから。ピアスとかすごいし。
>>307 大瀬良
え。……それはなんか、ごめん。( 双眸ぱち / 怖がらせるような外見してたか、と申し訳なさそうに首後ろに手のひら添えながら視線を伏せて謝罪 )…でもさ。君もどちらかというと、こっち寄りなんじゃないの?( 気まずそうに視線上げれば人差し指の腹を上にしながら立てると互いの間を行き来させるように指先曲げ )
>>308 薊
い、いや……ごめん、そういうつもりじゃなくて。洋服とか洒落てたから緊張しちゃっただけ。( 口下手ゆえに両の手を振っておろおろ / 身の縮む思いで項垂れ )これは舐められないようにやってて、……この通り、ビビりだから自分を守るためっていうか。( ちらり一瞥すると自身の髪とべ、と舌先を飾る銀色を指差しつつ眉下げ )
>>309 大瀬良
そっちだってお洒落さんじゃん、…まあ、ありがと。( ふ、と表情和らげて破顔すると / 微かなお酒の香りに鼻をすんと動かして )びびりなら外でそんなに酒飲まないんじゃないの。…美人だからかえって人を寄せ付けそうだし、酒の飲まれすぎには気を付けなね。( 怪訝そうでいて心配するように語れば少し腰を屈めた斜め下から相手を窺い見ると / どんなに繕おうとも来る人は来るものだと提言し / べ、と己の舌を出したのを指差しながら薄く笑い )でも良いじゃんそれ、似合ってる。
>>310 薊
ううん、今日は飲み会で無理矢理。アルコールは寧ろ苦手な方だから平気。…でも心配してくれてありがとう。( 緩んだ表情に緊張も徐々に和らいだのか頬触りながら己の素性つらつらと語り / 顔上げて未だ泳ぎ続けている視線をどうにか合わせて口開くが )君のそれも似合って、……そういや名前聞いてなかったし、こっちも言ってなかった。( 言葉は途切れ / 忽ちピシ、と背筋正してよそよそしい態度で )大瀬良って言います。
そろそろ帰らないと。……名前聞きそびれちゃったな。( スマホちら / ドアノブに手を掛けたなら一度だけ名残惜しげに振り返って退室 )
>>130 pf
…閑散としてるな。( 多忙で久しく訪れていなかった部屋へ扉から顔を覗かせ / しん、と静かで誰の姿も無く独りごちてはそのまま中へ入り窓開け空気の入れ替えを / 青々とした木々や青藍の空に初夏を感じ目許細め )
世良(せら) / 28y / ミディアム丈黒髪癖毛 / 黒シャツ濃灰ベストに茶色ストライプ柄のスーツを着用 / 丸型のべっ甲メガネ
いやぁ最近巷で大流行って聞いたけど、盛り上がりはそこそこって感じかな?さては話盛ってたな( 珍しい場所があると聞き訪れてみたはいいもののまだ人気はないようで、興味深げに周囲にある装飾品を眺めていて )
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