三丁目のミケ 2024-12-16 22:41:21 |
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…ん、っ悪い、苦しくて力、入るかも知れない、から…痛かったら解いてくれ…
(顔は変わらず伏せているが、どこまでも自分を心配して相手が返してくれた言葉は嬉しく口角が上がっていて。『断る理由なんてない』そう返し握ってくれた手は変わらず温かくて。無意識に強く握ってしまっては、たとえ非力な自分の握力でも痛い思いをさせてしまっては申し訳ないと思い絞り出す様に上記を述べ。胃の中が掻き乱され込み上げて来る感覚を何度かやり過ごしていると少しずつ落ち着いてきて、嗚咽も治り、呼吸もいつも通りに戻っていた。その時午後の始業を告げるチャイムが鳴り、手は握ったまま静かに顔を上げ)
ありがとう、大分楽になったよ。…これで午後からもなんとか動けそうだ
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