奏歌翔音 2024-11-27 00:36:53 |
|
通報 |
>ルナちゃん
まとめて何体か居たわけじゃなくて、複数ある初級ダンジョンの最深部や道中の隠し部屋に何体か居たんだ。…え、待って待って待って。アタシ、結構不味いことやっちゃった……?
(初級ダンジョンは一箇所だけでなく複数あり、偶然隠し部屋を見つけて複数のゴーレムを簡単に説明して。ルナの口から新たな考察が語られ、もしかするとそのゴーレム達は凶悪な何かを見張る役割で作られたのか…若しくは、ゴーレムそのものが外に出してはいけない凶悪な魔物だったか…そう思うと、どんどん顔が青ざめていき)
…あー……多分、そういう時代でみんな敏感になってたんじゃないかな~…?そうなると、普通の女の人でも疑われちゃうし…。
(ルナの不思議だったこと、驚いた出来事を聞いては少し考える仕草をして苦笑いしながら魔女を狩ることが多かった時代だったからではないかという考えを話して。…十中八九、ルナが魔女だと勘違いされたのは黒く変色した手足が原因だからではないだろうかと真っ先に思ったが、敢えて口にはせず。)
>アリアさん 翔音くん
そうだよ、人間の友達は少ないけど~…
よし、それじゃあ呼ぶよ!大きい子は難しいから、人型と動物型を…
(友達がたくさんいるという発言に笑顔になるが、目を泳がせながら人間の友達が少ないということを小声で呟き。翔音とアリアの反応を見て、大型のゴーレムではなく室内に召喚しても大丈夫な人型と動物型のゴーレムを喚び出そうと決めて。両手を前に出し、ウルファの先に紫の魔法陣のような紋様が床に現れ)
うーん…その友達が他の動物に霊を宿せるようにしたとか…?…私も、本当に友達だと思いますよ。一緒に過ごしてきたアリアさんが本物だと思うなら、きっと本物ですよ!
(亡くなっても記憶を引き継いでる理由として…あの世には逝っておらず、他の生物…狐に自身の魂を宿せるようにしたのではないかという考察を話して。アリアの優しい笑みに釣られるように微笑みながら、自分もその狐はアリアの友人の生まれ変わりだと思うと告げて)
(/すみません、キャラを追加してもいいでしょうか?)
| トピック検索 |