奏歌翔音 2024-11-27 00:36:53 |
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アリア
>月影くん、ウルファくん
おぉ、それは良かった。疲れてるだろう、ボクが案内するよ。さ、こっちにおいで。
(この場に残ってくれるらしい少年に対し、どうやら嬉しかった様で先程から緩んでいた頬がさらに緩む。…と、ふと気づいた。どうやら皆玄関口に集まっている様で、わいわいと周りが賑やかになっている。せっかく中に机や椅子があるのに、外で立ち話だなんてもったいない。見えていないはずの左目で彼を見据えると、にこりと微笑みながら家の中へ案内して)
うん、ぜひともそうして欲しいな。ありがとう。
(優しい笑みを浮かべながら彼女の声がした方向を向き、ひらりと手を振りながら感謝を述べて)
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