奏歌翔音 2024-11-27 00:36:53 |
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アリア
>大乃女くん、ウルファくん、月影くん
大乃女くんね、よろしく……凄いねぇ、僕より身長高い人に会ったの初めてだよ!…あぁ、これ?いやぁ、5、6歳の頃かな?ある事故に遭ってね…ほら、この通り。
(名乗りを聞き、挨拶を交わすも……少し驚いた様子を見せる。まさか同性に、上から声をかけられるとは。先程の帽子の大きさにも納得だ。素直に自身の驚きを伝えると、自身の目について尋ねられた。そりゃあ確かに気になるだろう、ぐるぐると目元を包帯で隠してあるのだから。平然とした様子でこの様になった経緯を話しながら包帯を外し、傷跡を見せる。左目には上下に傷がいっているくらいだが、右目があるはずの場所には完全に傷跡しか残っていない。「いやぁ、こんなんだから貰い手もいないんだよ」とけらけら笑いながら)
…ん?おや、ウルファくん……と、もう一人誰かいるのかな。こんにちは、何か用かな?
(足音と先ほど聞いた声からあの獣人の彼女がこちらに来たことが分かり、声をかける。と、彼女の声から誰かが玄関にいることも把握した。玄関の方を向くとそこにいるだろう誰かに優しく声をかけて)
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