匿名さん 2024-10-17 14:17:45 |
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(暫く沈黙が続く中、流れる景色の速さは徐々に落ち、やがて大きな屋敷の前で止まった。馬から逃げるように足早にキャビンから降り、豪邸としか例えようがないそれを見上げる。自分が今迄住んでいた屋敷と比べても見劣りしない、若しくは上回るレベルのお屋敷。この女性も同じ貴族とはいえ、自分は僅かにも王族の血を引く家系、大したものではないだろうと正直舐めていた部分があったのは嘘ではない。しかし今目前にあるそれは想像していたものよりもずっと豪華で、思わずの驚嘆の声が零れた)
……すごい
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