団長 2024-10-10 22:45:11 |
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「勇者って、魔王様と倒す旅をしてるんだろう?であれば、妨害だ。」
「皆聞いてくれるか、魔王様って甘いのとしょっぱいの、どっちが好きなのだろうか。これ美味しいかな?皆聞いてくれ、今思ったんだが、魔王様って普段どんな感じなのかと。知っているものはいるか?このパーティーで功績を出して、皆で魔王城に面接に行かないか。」
〈氏名〉シュナ
〈年齢〉27歳
〈性別〉男性
〈概要〉現在は料理人(修行中)魔法を使いながら料理を研究してはメンバーに試食してもらう日々を過ごす。店を持つが客は来ない。現在はメンバーのたまり場となっているため、もっと客が来なくなった。食材と資金の調達のため冒険者と両立している。当初は魔王城に魔王の部下にしてもらおうと訪れたが、門前払いされた為、魔王城の料理人として雇って貰うべく、以前の職業を封印し日々料理の腕を磨いている。パーティーでの役目は食事の準備と基本は荷物持ちや、解体と雑用をこなしている。一応戦闘も可能であるが、基本は他のメンバーにやらせているため、自分は応援や敵の部位などで、新しいレシピを考えているため後ろにいる事が多い。一応武器は短剣をもっているが、これは解体用である。
〈備考〉以前はある小国では有名な聖職者であった。伝承された陰陽術で災いや邪気から人々を守ってきたが、魔王誕生の際に国を焼かれた。その際に出逢った魔王の姿に崇拝し、やがて魔王のストーカーとなった。今まで極めた陰陽術は封印し、料理の道へ
極めた魔法は料理のために使用し、鍛えた召喚魔法は店の従業員にし、剣術や武術は素材を切る為に使用している。
今までは人々の為にと思ってやっていたが、現在は全ては魔王様のためにと変換されており、魔王様信者。周囲の人族からは変態扱いされることも、しばしばである。魔王様の話になるとキャラが崩壊する。
〈エントリー№3の方とは同じ境遇ということもあり、夜は語らいあう関係を求めています。他のメンバーの方は魔王様の話が始まったら、またかみたいなノリで構いません。〉
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