とある男子高校生 2024-10-09 20:58:22 |
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( / ご賛同くださりありがとうございます!ではそのように進めていきますね。毎朝のボディーガードは任せてください。( ! )ちなみに細かい設定なのですが、自宅から学校までの経路について、徒歩10分+電車20分( 2~3駅分 )程度の距離を想定しております。通勤及び通学先がかなりの進学校ということで何となく都会住みなイメージがありまして。こちらで不都合はありませんでしょうか?
わー!オリエンテーション合宿すごくいいですね!4月中旬頃の行事で是非やらせていただきたいです……!このあとの一緒に登校イベ→授業風景だったり部活動見学だったりの描写を一旦挟んでから合宿、という流れでどうでしょう? )
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(“ まだまだ子ども ”なんて煽り文句に反抗するほど僕も子供ではないので右から左に聞き流す。彼女は呆れているようだったが、何と言われようとこれだけは譲るつもりはないのだから仕方ない。諦めてくれ。
彼女の方もそれ以上言及するのはやめたようで手土産を受け取ってくれた。そして中身を確認した途端、花が咲いたような笑みを浮かべるものだから参ってしまう。昔から基本的に無表情で、表面上では何を考えているのか分からないことの方が圧倒的に多い彼女が極稀にみせる不意打ちの笑顔の破壊力は凄まじい威力を誇っている。それにより今まで何度も射抜かれているはずの僕の心は、またも幼さの垣間見える彼女のへにゃっとした笑顔によって思いきり射抜かれてしまった。それはもうズギューンと。可愛過ぎるあまりなんだか僕の方が気恥ずかしくなって、感謝の言葉に対し「いえ…」とだけ言って咄嗟に目線を斜め下に移した。いや、いえ…、ってなんだよ、いえ…って。それにしてもおかしいな、さっき告白した時なんて悲しいほど真顔だったのに。
まぁでも、喜んでくれたなら良かった。【人気No.2】の肩書きは伊達じゃなかったようだな、ありがとうクマクッキー。手土産、枝豆にしなくて正解だったぜ。
久し振りの再会というわりには、かなりあっさりとしたやり取りだった気もするが、彼女に引っ越しの挨拶をするという任務は無事完了したので、僕もぼちぼち引き上げることにする。彼女も早く焼き鳥を満喫したいだろうし。
僅かに口角を上げて別れの挨拶を返すと、軽くぺこっとお辞儀をしてから自宅へ戻って)
はい、また明日。…おやすみなさい。
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