警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

>71 神崎様

「ステーキ……肉か、良いじゃねェの」

（おすすめの店がステーキハウスだと聞くと、丁度肉料理が食べたい気分だったのもありニヤッと笑って良い選択だ、と相手を褒める。そして、早速行こうと、歩き出し）

「んじゃまァ、早速行こうぜ 早くしねェとキューケイが終わっちまうだろ？」

>72 金剛様

（/設定採用、ありがとうございます！よろしくお願い致します！）

「呼び名なんざ、別にどーでもいいだろうがテメェで勝手に呼んでろ」

（相手が思わず呼んでしまった異名は、彼女も認知しているようだが別に張自身が自ら名乗った訳では無い上に、あまりに呼び名に対しても拘りは無いと言った様子で笑いながら好きに呼べば良いとする。）

「…………しかしまァ、あン時のガキが随分老けたもんだぜ……性格もそれなりに丸くなったかァ？」

（張の大規模逮捕作戦が起きたのは数十年前、つまりは金剛と出会ったのは彼が非常に若かりし頃であり、張はそういった経緯があるため相手のことを『ガキ』と呼ぶ、そういう彼女は明らかに相手よりも圧倒的に若々しく見えるのだがそれも全て能力によるものなのか謎が多いところだ。 そうして、少しばかり懐かしそうに大規模作戦で繰り広げられた激闘を思い出し楽しそうに笑いながら話す彼女は、金剛の様子を少し丸くなったのか？と多少茶化すように聞く。）