警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

＞神咲

まったく、次はありませんからね。

(謝るわけではなく言い訳を口にする相手にため息をつくも、能犯課として普段から能力犯罪者と戦っている彼女に疲労が溜まっていることも理解しており、今回は不問にする旨を伝えると、彼女の隣に腰を下ろして)

(/返信が遅くなってしまい申し訳ございません。)

＞金剛

金剛警部補もこちらにいらしていたのですね。

(この付近で最近発生した能力犯罪の後処理のため出向いていた町で偶然パトロール中の金剛を見つける。普段、知り合いを見かけても声をかけない九条ではあるが、その相手が能犯課でも唯一手放しで尊敬できる、と言える彼なら話は別。最低でも挨拶くらいはしておかねば、と声をかけて)

(/はじめまして、九条栞の背後の者です。勝手ながらお声かけさせていただきました。至らぬ所もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。)