人間 2024-09-29 13:36:37 ID:88fede34f |
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(混じり気のない褒め言葉を向けられる機会は少なく、その上相手側から珍しく詰められた距離に息を微かに呑み込む。遠くへ位置するその灯火に顎を上げ視線を向けようとしたも、不意に頭上へと翳され差した影がそのまま降りてきて、大きな掌に頭を撫でられると視線もある程度の位置で止まり。驚きに体が固まり、撫でられ小さく揺れ動く感触とそれに比例して揺れる視界で状況を把握するとなんとも言えない心地に上を見ようと上がっていた顎が徐々に下へと落ちていき、視線も相手から外れていく。幼い頃以来の感触は、気恥しさに似通った感情の隅に嬉しさも入り交じっているようなと、蓋の役割をしていた口元を触れる手指の温度がやや高まったような気がした。頭上へ置かれていた時間は長くはなく、離れた感覚の後でゆっくりと手を下ろし、熱も落ち着いた様子で相手を見遣ろうとするもそのまま後ろへ隠れてしまうように移動した相手へ視線が追うことは適わず。)
君がいれば夜通しの研究は難しそうだな、健康的な生活を送れてしまいそうだ。
(隣接する客室へ促されるよう置かれた肩への重み、これもまた久しくぶりだとむず痒い。その手をとって絵本を読み聞かせてもらうような時期が自分にも少なからずあったことを懐かしむように思い返しふと笑って、少しだけ身を捩って肩越しに相手を見上げる。前へと進めば、その手は簡単に離れるだろうか。少しの間を要し、名残惜しそうに緩やかな足取りで客室の方へ進むと扉をくぐる直前、足を止め半身を相手の方へと振り向かせば片手を擡げ軽やかに左右に揺らして見せて)
ありがとう。おやすみなさい、フレイ。
(/温かいお返事、ありがとうございます…!そう言っていただけますと本当に有難いです、ありがとうございます…そちら様もご無理ない範囲で…!
あとちょっと迷った上で最後の描写を消してしまいましたが、ここで特別行動がなければオバナは客室へ入って大人しく就寝するかと思うので、このまま別れそうであればご都合いいように翌日に飛んでいただくか、私の方で翌日に飛ぶロルに繋げるようなロルでお返事頂ければ幸いです…!(難解説明で申し訳ありません…!) 中の人から続けて長々とすみません…!)
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