きっとキミの未来は明るい(SF/探索船/日常/途中参加歓迎)

＞マザー
よし、…そろそろ出港、です。
(最終確認を終え、道具をガジェットバッグに差し込めば機械室を出ていき。目的は母船本体である彼女への報告だが、今日はどこにいるだろう。キョロキョロと当たりを見回しながら歩き回っていれば小さな彼女の背中が見え、怖がらせないようそっと近づいてはしゃがみこんで、)

ママ、全部確認終わりました。どこも、大丈夫！
(つん、と指先でその背中をつついてこちらを向いて欲しいと示しては上記を告げてにぱっと笑顔をうかべ。敬礼なんて添えてみては「今日も、たくさん頑張ります！」と言い添えて)



＞all
ふぁ……
(機械室の中で目を覚まし、ゴシゴシと目をこすっては顔を洗いに行こうとのそりと寝床にしている一角を這い出て。ついでに何か食べ物も貰ってこようかと作業服の袖をおろし、タオルを頭に巻いては機械室のドアを出て。)

おはようございます！
(少し先にあなたの姿を捉え、ヒラヒラと手を振る仕草も加えて元気よく挨拶を。率先して挨拶はするようにしている。これはサーカスでの教えであり、下っ端だからこそ自分からなんでも声をかけて顔を覚えてもらえと。しかし幾分か人と関わるのは苦手なのかそこから先に何か言うことも無く。大きな声を出しすぎたか、突然声をかけて怖くなかっただろうかと少し不安げに眉を下げて)

(/改めまして、ウルフィとその背後です。よろしくお願い致します！
愚息はサーカスではチャッピーかわんこと呼ばれておりました。みなさんもお好きなように呼んでやってください！)