名無しさん 2024-09-04 22:22:15 |
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驚いた…、海外出張か。俺は、コンビニの前。( 電話口に聞こえてきた声に肩を揺らす。自分で電話をしておいて話し始めるのは向こうだった。突拍子もない電話に彼が丁寧に自分の疑問に思ってることを伝えてくれる。どうして連絡がなかったのか、コンビニに来なかったのはどうしてか。全てが解決してしまった。何を話そうか、なんて考えながら彼からの問いに呆然と答えて、自分の現在位置を伝えていく。いつだって、何かきっかけをくれるのは向こうからだった。コンビニにきたのも、今回連絡をくれたことも。今日こそは自分から彼にきっかけを作りたい。不安だったあの時間、彼が自分を遠ざけていたわけではないことを確認したかった。「 あのさ、 」小さく話し始めて一度息を吐き出す。肺に溜まった空気を全部出し切っては、次は肺の中目一杯に空気を送り込むように息を吸えば、先ほどより大きく勢いある声で )
今日、鍋するからうち集合な!待ってっから。何時になってもいいから、こいよ。
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