戦士 2024-09-03 21:24:37 |
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それこそ無用な心配って奴だ、こんなもん魔王城目指しての山越えからすりゃ軽い散歩みたいなもんだぜ
(こちらへと向けられる曇りの無い、穏やかな陽だまりの中に咲く一輪の花のような笑み、何度見ても何度でも恋に落ちてしまう、そんな尊い感覚を覚え。これまでにもっと過酷な旅をして前線で戦い抜いてきた自分からすればこの程度は屁でもないのを彼女も承知しているはずで、その上でこちらの身を案じて声をかけてくれるのは彼女の優しさ故だろう。意中の女性にそんな言葉を投げかけられてしまえば少しでも頼もしいところを見せたいのが男という生き物、若干大袈裟な実例を引き合いに出してなんともないとサムズアップしてアピールをすればニカッと笑い「…ん、あれは…人が襲われてるのか?急いで助けてやらねえとヤバそうだ…!」アテのない旅も彼女とならば全く苦ではなく、顔を向き合わせ談笑をしながら和やかに歩みを進めていくと不意に耳に届く男性の悲鳴のような声。声の聞こえた前方へ視線投げかけ目を凝らすと黒い羽を持つ大きな鴉のような魔物の群れに襲われる農民の姿が見えて、事は一刻を争いそうだと一目散に地面を蹴って男性の元へと駆け出して)
(/その方向性で話しを進めさせていただきますね。特に問題等なければこちらは蹴り可です)
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