『蚕繭』 2024-08-25 20:21:07 |
|
通報 |
(/えっめっちゃ嬉しいです!!嬉しいですがご無理はなさらないで下さいね!!?
よっしゃ望む所です!!どうなるかなんて未来の二人にしか解りません故、もう是非是非やりたい放題やって楽しみましょう!!何したって全員がハッピーならそれでオーケーなんで!!!
刺さったようで思わずにやけております……良くも悪くも感情は直球ストレート!な桑嶋なので、これで勘違いされる事も多かったり……。そりゃもう(彼女視点では)恋人の展覧会ですから、がっちがちのガチですね!まあ実際この勢いで来られたら春翔さんの対応の方がいっそ正しいのでは……?と思える強烈さがあるので……なんだかちょっと申し訳無いと言いますか……。
大丈夫です伝わってますよ!いつも通り、いやそれ以上に楽しく素敵な文を綴っておられます!!自信持って下さい!!あと推敲は私の方こそ必要ですね……投稿後に見返した時に悶えてる事多いので……。)
━━━
( まず真っ先に掴まれた手に思わず、『は?』と怒りを置き去った困惑が漏れた。しかしその後の失礼な態度言葉所作諸々、がっと再燃する憤怒に身体の芯から熱くなる。『いやちょっと待てっての!』向けられた背をまた足音荒く追い掛けたその隣、否もう少し前へと出てその逃走経路に強引に割り込み、『紬ちゃんは桑嶋紬、希代の天才画家“蚕繭”!このイベントの主役!お前、あんなベタベタしといて彼の名前も知らない訳?信っじらんない!』怒りながらもまあ律儀に、殺気増し増しの当人としては大真面目に問いに問い返された事へとぎゃんぎゃんと答えを吠え散らしながら、煙草を持っているその腕を引っ掴む。『どう取り入ったかは知らないけど、お前みたいな顔だかお金だか目当ての輩に純粋なあの子が誑かされるなんて、ほんっと堪ったもんじゃない。』声が所々引っくり返る程の男に対するあからさまな嫌悪に偏見を勢い任せに、それに加えられた正しいとも間違っているとも言い難い変人への評価は、夢見る乙女宜しく恋した者の盲目さが垣間見える。『……とにかく、彼の恋人として黙ってらんないから。』男への不満を一通りぶつけ終えた折に、此処が公共だという弁えを今頃になって思い出す。それ故ほんの少し冷静さを保つように細く長く溜め息を吐き出しつつも、手は無遠慮にがっちり男を捕まえたまま。『お前、これ以上紬ちゃんに関わらないでもらえる?』もう一度、“彼に近付けば刺す”と殺意をぎらぎらに籠めた黒の目で睨め上げての脅しを差し向ける。)
| トピック検索 |