「……。~♪」 (少しは良いものを手に入れたかも。。魔物相手しなくていいの楽だなぁ。。) (あなたが魔物の相手をしている間、踵を返しなんの気遣いもなく進見始めた。と、同時に面倒くさいことをあなたに押し付けられ上機嫌に軽く鼻唄を歌う。)