「退屈はすると思うよ。僕は惰性で旅をしてるもんだからね。、さて、それじゃ。早速頼んだ。」 (いうが早いが、あなたの後ろを指差す。先ほどのシェルター(町)からでて、数時間歩くだけで二人の後ろには二人を今にも襲わんとしながらも、二人の圧に圧倒され尻込みする魔物に溢れる。ここは、そんな世界なのだ。)