借し1、ねぇ…それなら、先程言われた火の鉱石を3つ、というの私の分も頼んで良いかしら…?今日は少し、古傷が痛むのよ… (目をキラキラさせて近寄って来るのには若干引いた様子を見せるが、借し、と言われると何か頼める事は無いかと考えてぽん、と手を叩くと頬に手を当てて述べ)